【備長炭】ご家庭でもキャンプでも超強力な火力!!バーベキューに備長炭を使ってみよう!!

【備長炭】ご家庭でもキャンプでも超強力な火力!!バーベキューに備長炭を使ってみよう!! ■直径約2〜3cm、長さ20〜30cmです!★こちらの写真で、だいたい1kgです★4人用位のバーベキューコンロなら、一回に2〜3kgもあれば十分です(うちでは一応、備長炭を3kg・安売りの炭を2kg用意して、夕方にバーベキュー用に安い火を1kg付けて、火が強くなってきたら少しづつ、備長炭をつぎたしていきます。夜まで十分持ちましたよ)★写真の状態で火が付いていたとすると、炭と焼肉の網が20cm以上離れていないと熱くて大変です!炭と炭の間隔を3〜4cm離す位がちょうど良いかもしれませんね※小さくなった炭も次回にまた使えるよ!内容量:約1kg  保存方法:湿気のない所で保存してください。保存には火が完全に消えた事を確認してからお願いします!!キャンプに行った時は、夜に土の中に埋めておきます(酸欠状態にします)朝、掘り出してしっかり火が消えている事を確認して、袋に入れ、次回にまた使用します。水で濡らしても良いのですが、次回までにしっかり乾燥させないとハネる原因になります!やっぱり 備長炭でしょ!!この火力!! この持続力!! 黒炭とは比べ物にならない。初めは難しいかもしれませんが、なれれば断然いいですよ。黒炭なら10〜15kgは必要な場合でも、着火用として黒炭を、メインに備長炭をプラスすれば半分の量で助かります。黒炭ですと、次々に足し炭をしていかないと大変ですが、備長炭なら時々炭の位置を直してあげればOK!黒炭のように匂いもないので、食べ物に匂い移りがしません荷物が半分の量で済むので、場所を取りません火のおこし方!1.やわらかい黒炭に着火剤や新聞紙等で着火します2.少し離したところに備長炭を置いて、少しづつ温度を上げていきます(10〜15分)3.1の火が十分おきてきたら、備長炭を黒炭の上に間隔をあけてのせます!★炭がはじけると、細かくなった熱い炭がまわりに飛び散りますのでご注意下さい!!コツは少しづつ温度を上げてあげること!いきなり熱い火の中にいれると、炭がハネることがあります。気を付けて!!炭の周りに置いておき、その熱でゆっくり炭を温めておくと炭がハネにくくなります。そんなひと手間が結構大事です。備長炭の良い所備長炭はウバメガシと言う原木から作ります。  黒炭と比べて、長時間にわたって燃焼が持続します  1000度以上で焼いてあるので燃焼時のガスや匂いの発生がほとんどありません  火力が一定なので焼き物の燃料に最適です  余った炭は消壷等で消せば、次回にまた使用できるので経済的です(次回は火が着きやすいですよ)  備長炭は鉄と同じくらいの硬さですが、重さは水とほとんど変わりません  湿気や悪臭を吸着する効果もあります(水道水を綺麗にするのに使用している人も沢山います)  プラスイオンを中和させたり、マイナスイオンを発生させたりします←体に良いと言われています

販売店:喜八堂 楽天市場店

¥600 送料別
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