ML-7S【超小型GPSデータロガー】長時間タイプ※メール便不可※≪あす楽対応≫ | |
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超小型GPSデータロガー「ML-7S」 USB接続、並列51CH受信 付属品：USBケーブル（仮想RS232変換）、USBケーブル用ACアダプタ、英語マニュアル＆ユーティリティCD 在庫：◎ございます。ご入金確認後、発送可能です。 ■ML−7Sの操作例をご紹介 ←ML-7シリーズの使い方を分かりやすくご紹介！！ ■GPSデータロガー仕様比較表 ←ML-7シリーズはいまだ最小です！！ 〜データロガーを買って送料無料まであと少しという方必見です！！〜 ●ML-7Sは世界最小とも言えるサイズのGPSデータロガーです。（IDA調べ） ML-7の長時間モデルとなります。 ■ログの取得間隔は”3分間隔で5ポイントづつ取得”を繰り返し行ないます。 ■動作時間は約36時間稼動。 ■ログ取得間隔が1秒間隔で5ポイント取り、3分 間休むことになりますので記録されるトラックはところどころが直線で結ばれるトラックになります。 ■長時間移動する移動体の記録に向いております。 最近ではポスティングやデリバリー宅配スタッフ、営業マンの方の 業務報告にも利用されているとのはなしを聞きます！ （確認の場合は持ち歩いた軌跡データをあとからパソコンで見る形になります） ●ML-7は鳩の軌跡、スポーツ時の軌跡、乗り物の軌跡、写真管理などに最適な、小型GPSデータロガーです。 小型、軽量で、あなたの旅先での記録をサポートしてくれるのではないでしょうか。 ●犬や猫、ペットの行動の監視などにいかがでしょうか。※本製品には発信機能はございません。GPS受信機となりますので記録を取った後にデータを取り出すものとなります。 ●携帯電話のストラップとしても使用できます。 ●i-gotUとのサイズ比較です。 ●左から（ML-7、i-gotU、NaviStick、M-241、DG-100） GoogleEarthやカシミール3Dへの軌跡表示も可能です！ ●1：ML-7の電源をONにしてパソコンと専用のUSBケーブルにて接続します。 ●2：付属ソフトのGPS Logger Utilityを立ちあげ記録したログをPCへ保存します。 ●3：保存した軌跡データにてGoogle Earthへ軌跡が簡単に表示できます！ 詳細は操作例にて紹介しておりますのでご参照ください。 ML-7とML-7Sとの軌跡記録の比較例 （緑色の線：ML-7、黄色の線：ML-7S） 実際に移動した道の通りにML-7は記録されております。 ML-7Sは大体の位置把握程度の軌跡記録と言えます。 ※あくまで弊社検証例となります。衛星受信状態が良くない場合は以下のようにきれいな軌跡が取れない場合がございます。 ※使用上のご注意※付属されておりますUSBケーブル、ACアダプター以外のケーブルやアダプターを使用すると機器の故障の原因となりますので必ず付属品のUSBケーブル、ACアダプターのご使用をお願いいたします。 ★もっと長時間動くものは無いの？という方へ・・・ ●ML-7S特徴 ・51CH並列受信機 ・極小サイズ ・2Mバイトの内臓フラッシュメモリ （GGA、GSA、GSV、RMC出力の場合約14,000ポイント収録可能）▼ML-7S製品仕様 ＜GPS精度＞ ○受信機： 51CH並列受信機 ○測位データ更新：1Hz ○受信感度： -158dBm ○ホットスタート： 1.0秒(全てのデータが分かっている場合） ○ウォームスタート： 33.0秒 ○コールドスタート： 36.0秒（全てのデータが不明の時） ○測地系：WGS-84 ＜出力＞ ○出力形式 ：NMEA0183プロトコル 出力：GGA、GSA、GSV、RMC LOG：RMC○通信ボーレート：（デフォルト）115200 ○シリアルI/F：TTL@2.8V ＜環境・外観 ＞ ○対応OS：Windows95,98,2000,XP,Vista,7 ※Windows 7はメーカーサイトよりダウンロード⇒ www.sanav.com/software.htm○限界高度：18,000m ○限界速度：秒速515m ○加速度：4G ○動作温度：0 〜45℃ ○保管温度：-5 〜35℃ ○湿度：95%結露無きこと ○サイズ：46.9mm(L) x 18.1mm(W) x 14.9(H) ○重量：12.4g ○バッテリー： 170mAh 内蔵バッテリー ○バッテリー寿命：約36時間（3分間隔取得時） ○電源電圧 ： DC 5V ○消費電力 ： 60mA（最大） [GPS関連の書籍]★週間ランキング獲得★
販売店：IDA ON−LINE ￥9,765 送料別 |
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