[20%OFF]固形ワックス Gallium【EXTRA 100g・各種】[20%OFF]SSFシリーズのベースワックスとして、シーズン前の下地作りに!!!エクストラワックス!![ガリウム日本正規取扱品・即出荷]

[20%OFF]固形ワックス Gallium【EXTRA 100g・各種】[20%OFF]SSFシリーズのベースワックスとして、シーズン前の下地作りに!!!エクストラワックス!![ガリウム日本正規取扱品・即出荷] ベースワクシングの必要性について SSFシリーズに含まれているフッ素は単品です滑走面に浸透しません。 そのため、ベースとなるフッ素を含まないパラフィンワックス(EXTRABASE GREEN/BLUE/VIOLET/PINK)が 十分滑走面に吸収されていないと、フッ素を含んだワックス(SSFシリーズ)は強く定着できません。 高い滑走性を持った滑走ワックスの性能を引き出すためには、ベースワックスのワクシングを行う事が必要です。 シーズン前にやっておきたい下地作り(新しい滑走面にワクシングをする手順) 新しいスノーボード、ストーングラインディングを行った後のスノーボードはソール(滑走面)にワックスが全く入っていない状態です。(ファーストチューンが施されているメーカーもありますが) また、1シーズンを通して滑るスノーボードで楽しむためには、ソールを仕上げておく事が大切です。 そこで、シーズン前や新しいソールに下記の手順でワクシングを行う事により、 ソールにベース(パラフィン)ワックスを 浸透させ滑走面を完璧な状態にし、滑るスノーボードに仕上げる事ができます。 Gallium・公式サイトより ってなワケですが・・・・ 「無理じゃね?」    と思った方!! ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )ナカマー! ↑の工程を完全に行うのはナカナカ根気、時間のいる作業ですよね。 「でも、まぁ、レジャーだし、コンマ何秒を争うわけでも無いし、特にこだわり無いし。」 そんな俺、 皆様!! 自分の出来る範囲。テンションがアガル程度にワクシングで十分です。 そして、実際のゲレンデで不満が出てきたら、ワンステップ上のワクシング!! ちなみに、自分はせいぜい2日かけて「EXTRAを各一回+滑走ワックス(SSF)」ですね。笑 時間の無い時、目的地未定の時は、「EXTRA Violet+滑走ワックス(SSF)」一択。 それでも、簡易ワックス(缶タイプ)と比べればその差は歴然です。すぐにわかる位の違いがあります。 また、上記のメーカー推奨の工程を行ってから滑走ワックスを入れるのと、各一回(勝手に短縮)行うのでは 滑走ワックスの耐久性が大分変わるのは事実です。出来る方は是非何度かベースを入れて下さい。 特に春先等、湿度の高い、柔らかい雪はフッ素系ワックスの効果が非常に高くなりますよ〜 「一言でお答えする、よくある質問 」 Q:何故、何度もベースワックスをかける必要があるのですか? A:白紙をクレヨンで塗りつぶす作業の様なものです。繰り返す事で隙間を埋めてゆく感じです。 Q:何度もベースワックスをかけないとダメですか? A:ダメではありません。効果はありますので出来る範囲で行って下さい。 Q:「BASE WAX」と「EXTRA SERIES」は何が違うのですか? A:パラフィンの配合比率、分子の大きさが違います。  滑走面のクリーニング、酸化防止として使う時は「BASE WAX」  滑走、フッ素系ワックスの定着を目的として使うのであれば「EXTRA SERIES」をご使用下さい。 Q:SSF(フッ素ワックス)だけの使用で問題ありますか? A:特に品質的な問題はありませんが、使用上耐久性が殆どありません。(←コレが問題ですが。笑) Q:ベースとか滑走ワックスとか良くわからないし面倒ですがホットワックスをしてみたいです。 A:「EXTRA BASE」だけでも変わります。是非。

販売店:Snowboard/Ski F.JANCK&ASPEN

¥924 送料別
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