バドミントンラケット素振り練習法 [バドミントントレーニングアイテム 頑張らないバドミントン研究会]スイングスピードをアップさせる素振りトレーニング用のバドミントン専用ラケットカバーに効果的な素振り練習法を収録したDVDをセット!

バドミントンラケット素振り練習法 [バドミントントレーニングアイテム 頑張らないバドミントン研究会]スイングスピードをアップさせる素振りトレーニング用のバドミントン専用ラケットカバーに効果的な素振り練習法を収録したDVDをセット! パワーアップに、フォームの矯正に!!適度な負荷を与えてスイングスピードをアップさせることができる素振りトレーニング用のバドミントン専用ラケットカバーに、効果的な素振り練習法を収録したDVDをセットにしました。 名称 バドミントンラケット素振り練習法 メーカー 頑張らないバドミントン研究会 カラー ブラック 素材 合成皮革+メッシュ DVD収録時間 約9分 →ラケットカバーのみはこちら →DVD付き5枚セットはこちら 【キーワード】 バドミントン|バトミントン|バドミントンラケットカバー|バトミントンラケットカバー|ラケットカバー|素振り|トレーニング|練習|筋力アップ|フォーム|DVD|グッズ|景品|オリジナル|バド研マスターお勧め素振りカバー 中学・高校生のクラブ指導者の方へ 普段の練習で生徒さんに素振りをさせていますか? どのような素振りをさせていますか? ひとくちに素振りと言っても色々な目的があり、またその目的に応じて素振りの方法も違ってきます。 たとえば フォームを矯正するための素振り 腕の筋肉を強化するための素振り などがあります。 正しいフォームを作るのが目的でしたら、ラケットは普段使っているラケットで、先生・コーチがお手本を示し、生徒さんに文字どおり「形」から入ってもらうと良いでしょう。 一方、腕の筋肉を強化するための素振りを行なう場合は、ある程度、腕に不可をかけて行うのが効果的です。 日本のトップレベルの選手たちが、試合会場でスカッシュのラケットを振っているのを見かけたことはありませんか? 彼・彼女らは、わざと重いラケットを振ることにより、筋肉を鍛え結果としてラケットのヘッドスピードを上げる訓練をしています。 ここで鍛えられる筋肉は、前腕屈筋群と呼ばれる筋肉で、この筋肉は、手を強く握ったり、手首を内側・外側にひねる場合などに働く筋肉です。 場所的には、ヒジのすぐ下で、素振りをするとだるくなる部分です。 この筋肉を鍛え、ラケットのヘッドスピードを上げるために、最適な素振り方法があります。 それは、穴の空いたラケットカバーを使用する素振りの方法です。 なぜ、通常のラケットカバーではなく、わざわざ穴をあけて素振りをするのでしょう? その理由は、私が映像で説明していますので、ご覧ください。 ■再生ボタンをクリックするとダイジェスト版をご覧いただけます いかがでしたか? そしてこのたび、穴開きラケットカバーと、それを使った効果的な素振りの練習方法を映像にまとめたDVDとをセットにしました。 この素振り練習方法は、実際に実業団チームでも取り入れられている方法です。 さらに今回のDVDはラケットカバーの「おまけ」的な意味合いで製作しましたので、価格も安く効率よくトレーニングしていただけます。 是非この機会に、ジュニアの指導・育成にお役立てください。 ちなみに・・・・ 実際にご利用頂いたお客様の声です。ありがとうございます。

販売店:頑張らないバドミントン研究会

¥2,079 送料別
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