【代引不可】DOPPELGANGER 自転車 フロントマッドガード(泥除け)

【代引不可】DOPPELGANGER 自転車 フロントマッドガード(泥除け) DOPPELGANGER自転車と同時購入の場合は、送料無料となります。北海道、沖縄・離島への発送は送料が別途必要です。【DOPPELGANER® フロントマッドガード】 Doppelganer 16〜20インチ自転車に対応する小径車専用フロントマッドガード。   ここでは、Doppelganer 16〜20インチ自転車に対応する小径車専用フロントマッドガードの取り付け方法等についてご説明します。 ■ボルト固定型(フロントフォーク股穴へボルトで固定するタイプ) ※こちらのタイプはフロントサスペンション装備車への取り付けは不可です。 16インチ・20インチ自転車に対応し、フォーク上部のハンドルポスト穴取り付けタイプ。 ・マッドガードサイズ:237mm 【取り付けに必要な工具、スパナ(4mm)・プラスドライバー】  ※工具は付属しません   ・取り付け方法の手順 【取り付け画像:Doppelganger 206(streak)】 1.内容物を確認します。 マッドガードの内容物を確認します。1.六角ボルト、2.ワッシャー、3.受けナット、4.マッドガード本体。   2.フロントブレーキを解除します マッドガードはフォーク又部の穴に取り付けます。作業し易くするためフロントブレーキを一旦解除します。   3.マッドガードを取り付けます。 フォーク背面から六角ボルト→マッドガード本体→フォーク→ワッシャー→受けナットの順に取り付け、手締めで仮止めしておきます。   4.マッドガードを確実に固定します。 前後ナットを両方向から工具を用い締め上げ固定します。   5.ブレーキを接続し完成です。 マッドガードとタイヤが垂直になっていることを確認し確実に固定します。続いて先ほど解除したフロントブレーキを接続し完成です。 ボルト固定型はキャリパーブレーキ車へ取りつける事が出来ます。 キャリパーブレーキ採用車への取り付けは、マッドガードに付属するボルト類を使用せず、フロントフォーク背面にあるキャリパーブレーキ固定ボルトの受けナット部へ取り付けます。 DOPPELGANGER® 220、221についてはフロントフォーク、及びタイヤへBMXタイプを採用しています。 その為、フォーク又下とタイヤとの間隔が、通常モデルに比べ短くなり、 そのままの状態で取り付けを行なうとマッドガードとタイヤが干渉する場合があります。 上記車両への取り付けに関しては、固定具のL時型金属板をペンチ等の工具を用い、角度を調節することで取り付けが可能となります。 ※調節の際は、L字型金具とマッドガードを必ず分解した状態で行なって下さい。マッドガード取り付けたまま無理に曲げると破損の原因となります。   ■斜ウス固定型(フロントフォーク股下穴へウスで固定するタイプ) ※こちらのタイプはフロントサスぺンション装備車(205、804、805、D01、D2、D3、321)のみ対応しております。 16インチ・20インチ・26インチ自転車に対応し、フォーク上部のハンドルポスト穴取り付けタイプ。 ・マッドガードサイズ:237mm 【取り付けに必要な工具 6角レンチ(4mm)】  ※工具は付属しません ・取り付け方法の手順 【取り付け画像:Doppelganger 205(sity slick )】 1.内容物を確認します。 マッドガードの内容物を確認します。1.斜ウス、2.マッドガード本体、3.カバー。 ※新品時、斜ウス部はプラスチックカバーで保護されています、保護材は取り付けに使用しません。 ※321とD01についてはサスペンションの取付穴サイズが大きいため、3.カバーを1.斜ウスに取り付けた状態で取り付けてください。 2.フォーク上部のハンドルポスト穴へ固定具を挿入します 挿入の際は固定ネジを緩めストッパーが円柱になるよう整形し、フォーク上部のポスト穴に挿入します。 3.六角レンチでナットを締め上げます ストッパー部を挿入し6角ナットを締め上げます、予めマッドガード本体が落ちてこない程度にナットを手締めすることで簡易に取り付けが可能です。

販売店:トレンドワン

¥1,400 送料別
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