2012ニューモデル【オスプレーOSPREY】軽量バックカントリーバックパック【KODEコード30】【送料無料】【1209fs-s】★スキー&スノーボードに最適

2012ニューモデル【オスプレーOSPREY】軽量バックカントリーバックパック【KODEコード30】【送料無料】【1209fs-s】★スキー&スノーボードに最適 バックパネルエントリーを採用したモデル。バックカントリースキー/スノーボードやスノーシューイング等、様々なスノースポーツに適します。・EVAフォームショルダーベルト・冬期仕様のハイドレーション対応システム・雪の付着しにくいスノーシェッドバックパネル・EVAフォームヒップベルト・上部のポケットにヘルメットを固定するためのフラップを装備・スキー等をしっかり固定できるVアッパーコンプレッション・マイクロフリース地のゴーグルポケット・アイスアックスループ・PUテクスチャーフロントパネル・バックパネルアクセス・ウェット/ドライギアディビジョン・スキー/スノーボードキャリーループ・スキーループ・スノーギアオーガナイザー ■素 材:420Dナイロン パッククロス■サイズ:S、M、L■対応背面長:S=47cm以下,M=46〜52cm,L=51cm以上■容 量:S=27リットル,M=30リットル,L=33リットル■重 量:S=1.37kg,M=1.44kg,L=1.52kg■推奨パッキングウェイト:9〜14kg■外 寸:縦56×横34×奥22cm(Mサイズ)■推奨レインカバーサイズ:S店長コメントオスプレーのバックパントリー用バックパックです。昨年は、シーズン序盤で売り切れてしまった大人気モデルです。特徴は軽くて、スキー&ボードがしっかり取り付けできます。30,38は背面アクセスに対応。22はシンプルな作りでゲレンデサイドでの利用に最適です。コード22、コード30、コード38と3サイズ有るので、用途に応じてお選び下さい。お一人で2種類以上お持ちの方も多いですよ。(値段が安いので2個購入しても某高級ブランドのバックパックより易いかも)目安としては22はゲレンデサイドバックカントリー用。30は一般的なワンデイバックカントリーツアー用。38はカメラや、ロープ、アイゼンなど、多めのギアが必要な場合や、山小屋泊のツアーに最適です。欠点としては軽量バックの弱点ですが、生地が薄めなので、エッジ等鋭利なものが当たると、切れてしまうことがあります。エッジは出来るだけカバーして装着するといいでしょう。サイジングの目安は身長160cm以下はS,160〜175cmはM,175cm以上はL。境目付近のかたはどちらのサイズでもOK。

販売店:白馬ブルークリフ楽天市場店

¥13,125 送料込
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