ダイワ(Daiwa) Purelistネイティブトラウト 56ULRS−2ダイワ(Daiwa) トラウトロッド

ダイワ(Daiwa) Purelistネイティブトラウト 56ULRS−2ダイワ(Daiwa) トラウトロッド /g1001/g202/g302/m302/●標準全長:5フィート6インチ/1.68m●先径:1.3mm●元径:6.5mm●仕舞:87cm●標準自重:80g●適合ルアーウェイト:1-5g●継数:2本●適合ライン:1.5-6lb●カーボン含有率:95% 01451106 ●源流から渓流を1本でこなす定番アイテム、スプーン・スピナーを中心に源流のイワナ・オショロコマから渓流域のヤマメ・中型ニジマスまで1本のロッドでこなす定番アイテム。ハンドリングの良い 5フィート6インチのレングスで狙ったラインを確実にトレースし、スムーズなベンディングを描くレギュラーテーパーは渓流魚の足元で飛び出す瞬間的なバイトを確実なフッキングへと導く。 ■良くあるご質問Q.リールとロッドの適合確認は出来ますか?同一メーカー製品同士であれば確認を行なうことは出来ますが、他社製品同士または輸入品につきましては確認を行なうことが出来ません。リールとロッドは取り付け部形状の共通規格が無く、適合しない場合がございますので、予めご了承下さいませ。Q.ロッドの継ぎ部分が入りきらず、間があいてるのですが何故でしょうか?継ぎ部分の不具合でしょうか?  不具合ではございません正常です。こちらの継ぎ方式は【印籠継ぎ】(スピゴットフェルール)と言います。季節や環境の変化による合わせ部の膨張、収縮と磨耗に対応する為に、メーカーによって異なりますが継ぎ目に間があくように設計されています。また、並継ぎタイプよりも印籠継ぎの方が素直なベンディングカーブを実現させる事ができるので素直なアクションに仕上がるメリットもあります。Q.(重量が表記されていない)ロッドの重量を知りたいのですが・・・まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。 そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重(生産されたロッドの平均重量)または設計自重(プロトタイプ完成時の重量)となっております。 当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド(特に低価格商品)に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。 しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では 取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。ルアーロッド > トラウトロッド > 2ピース > ダイワ(Daiwa)

販売店:ナチュラム 楽天市場支店

¥17,860 送料別
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