【基本送料無料】マルイ/タイガーI型(迷彩仕様) 【smtb-k】【w3】

【基本送料無料】マルイ/タイガーI型(迷彩仕様) 【smtb-k】【w3】 送料無料【注】北海道・沖縄は別途送料500円掛かります(離島はお問い合わせ下さい)※この商品の(オプションパーツ)等は京商,HPI,ヨコモ,オプションナンバー1,サンワ,フタバ,KO,キーエンス,ロッシ,イーグル模型,ニチモ,タイヨー,ABCホビー,ハイテック,ニッコー,東京マルイ等から出ております。詳しくは「商品についての問合せ」ボタンより、又はトップページから御確認ください。ラジコン夢空間は,これらRC関連商品(電動カー,エンジンカー,ボート,ヨット,飛行機,ヘリコプター,F1,戦車,プロポ)等を取り扱う専門店です。丁寧な説明とアフターフォローでお客様の立場に立った販売を心がけております。今後も多種多様にライナップの充実をはかります。初心者コーナーQ&Aコーナー■今回モデルアップしたのは1942年後半から1943年初頭にかけて生産された「初期型タイガー I」で、マニアの絶大な支持を得ているタイプ。最新の資料に基づき、ディテールを徹底的に追求し、1/24スケールで再現。ウエザリングを施した超リアルボディ(シリーズ初)はマニアもうなる仕上がりとなっています。ギアBOX、RCメカ、BB弾発射システムは全て新設計! 実車「タイガー I」に合わせた、ややスローな動きを再現しています(シリーズ初)。さらに特筆すべき点として、6mmBB弾の飛距離25m以上の発射を可能としながらもアルミ製・削り出し砲身を採用(シリーズ初)することで、88mm砲のスケールに合った、スマートな砲身を再現!また、実車キャタピラの重量感を出すために、〈連結式可動キャタピラ〉を標準装備(シリーズ初)し、かつ特徴的な複合転輪は初期型の外縁ゴムタイヤを再現すべく、全ての転輪にゴム製の別パーツを装着(シリーズ初)エリート部隊の証しである〈黒色の制服を纏った戦車長フィギュア〉も付属ししています。 ■基本スペック全長 352mm 。 全幅 154mm 。 砲塔水平回転角 320度 。砲塔垂直回転角 20度 。登坂能力 35度。 ●電動エアーガン(ホップアップシステム装備)による6mmBB弾発射機能搭載 ●6台同時バトル可能RCシステム採用(クリスタル交換式)※交換用クリスタルは別売 ●前進3スピード、左右旋回2スピードコントロール ●前後進、左右進、超信地旋回、砲塔左右回転、砲身上下動、BB弾発射等の全動作をコントローラー側から操作可能 ●006Pアルカリ電池×1本、単3アルカリ電池8本使用(別買) 最大射程約25m・電動エアーガン装備 年間200万丁の実績に裏付けられた、東京マルイのエアガンノウハウを搭載。ホップアップシステムにより最大射程は、ナント25m! もちろん安全性にも十分に配慮。BB弾の威力は、全国の青少年保護育成条例に適合しており、十分な射程距離をもちながら、安全性を確立。さらにコントローラーの2つのボタンを同時に押さないと、発射できないようになっています。また、射撃時には砲塔前面の赤色の高輝度LEDが点灯し、BBの発射を知らせます。 6台同時走行・実車同様のフルアクション ■クリスタル交換により6台同時走行可能 周波数27MHz/1〜6バンドのクリスタルを交換することで6台同時走行、対戦プレイが可能。 ■前進3スピード、左右旋回2スピードコントロールが可能 コントローラーパネルを大幅に改良。スムーズな走行を可能にする、きめ細かなスピードコントロールを実現。 ■電池をセットすればすぐに走行OK! 60分以上のロングラン(アルカリ電池使用、全動作の単一操作時/走行方法や路面状況により異なります) ■砲塔左右回転・砲身上下自在コントロール [基本走行操作] 前後進・左右信地旋回・超信地旋回 [砲塔左右回転] 砲塔回転角度左右約320度、いかなる状況でもターゲットを逃さない。 [砲身上下動] 砲身上下角度約20度、高低差を利用した立体的な作戦行動が可能。 タイガー 実車データ ●第二次大戦の最強戦車「タイガー I」 第二次世界大戦中、活躍した数多の戦車の中で最も知名度が高く、現代に至っても高い人気を誇るドイツ軍重戦車「タイガー I」。最大100mmの厚さを誇る装甲は並みいる連合軍戦車の主砲をすべて弾き返し、強力な56口径88mm砲は、敵戦車をアウトレンジから確実に撃破し、まさに「無敵」の存在であった。タイガー部隊の中から、敵戦車100台以上の撃破を記録した“タンク・エース”が多く輩出したことからもタイガー戦車の優秀さがうかがえる。 ●「タイガー I」の開発 1941年“タイガープログラム”と呼称された重戦車開発・調達計画がスタートした。車体の開発はヘンシェル社とポルシェ社が行い、主砲および砲塔の開発はクルップ社が担当した。ポルシェ社の車体は1940年に試作が開始されていたガソリンエンジンと電動モーターのハイブリッド。一方のヘンシェル社の車体は、同社がかねてより開発中の重戦車用車体を改造し、ポルシェ車体用に開発されたクルップ社製88mm主砲塔を搭載していた。1942年10月末の比較試験により量産型は製造安定性の高いヘンシェル型に決定し、(完成していたポルシェ型90輛は重駆逐戦車“フェアデナント”に改造される事となる)ここに「装甲戦闘車輌V I H(ヘンシェル)- I型(VK45.01)」、タイガー I が正式に誕生したのである。(公式名称は1943年3月5日を持って装甲戦闘車輌タイガー/sd.kfz.181/E型と変更された。) ●「タイガー I・初期型」と第503独立重戦車大隊 「タイガー I」は1942年5月から1944年8月まで1,346輛生産され、極初期型・初期型・中期型・後期型・最後期型に分類される。初期型の特徴は、 1.砲塔左右に3連型発煙弾発射器装備 2.戦車長用ハッチ(キューポラ)が中期型以降に比べ高く、ハッチが上方へ開く型式 3.防塵(ファイフェル)フィルターが機関室上面から後部にかけて装着されている 事などが挙げられる。 また、1943年2月生産分までは車体色がパンツァーグレイ1色で塗装されている事も特徴の一つだろう。ドイツ陸軍第503独立重戦車大隊は当初、北アフリカに派遣される予定であったが、スターリングラードのソ連軍の反撃を阻止するため急遽、東部戦線へ派遣され、以降終戦までソ連軍を相手に奮戦を続け、第二次世界大戦中、最大の戦車戦となった「クルスクの戦い」にも最高車輌数で参加し活躍している。終戦までの同隊の記録は敵戦車1,700輛以上、敵火砲2,000門以上撃破と数在る重戦車大隊中、最大の戦果を達成している。部隊マークは「虎の横顔」で正面装甲に描かれていた。

販売店:ラジコン夢空間

¥15,800 送料別
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