地球ゴマ の芸術品 ジョッキーゴマ 【科学玩具】元祖!遠心力応用科学教育玩具と呼ばれています。

地球ゴマ の芸術品 ジョッキーゴマ 【科学玩具】元祖!遠心力応用科学教育玩具と呼ばれています。 地球ゴマと同じ原理です。あまりの見た目のかわいらしさから科学玩具というよりはビジュアル的にみて欲しいものの1つです。また、海外では「MONORAIL TOP」や「JOCKEY TOP」などと言われて評価されています。ただし、このジョッキーが、普通の「地球ゴマ」に比べて、主軸の中心バランスが見た目に取りにくいため、高度な廻し方に挑戦するためには、難易度を克服する「練習」が必要です。普通のコマを廻すこと、ベイゴマを廻すにも「技」が必要ですから、一生懸命、練習しましょう。■サイズ:幅約6センチ■日本製GYROSCOPE 航空宇宙や船舶の航行といった、物理学のキーワードを再現出来ます。その仕組みをおもちゃにしてしまったのだから、このロングで作られている理由がわかります。私が初めて手にしてからも40年たちます。その間、NASAは月にも降り立ちました。スペースシャトルで「野口」さんも活躍しましたね。宇宙に飛んで行くのも、この地球の公転と自転の関係もこの「地球ゴマ」のジャイロという特性で、説明が付くといいます。科学玩具はわかりやすく、楽しくあるべきということからは最高の科学です。「遠心力応用科学教育玩具」と名づけられている理由も納得です。ジョッキーゴマ別名「ジャイロゴマ」とまで言われる、ジャイロスコープの原理を応用した科学玩具「地球ゴマ」と、同じ原理の玩具「ジョッキーゴマ」を実験します。1.付属の鉄板を広げて左右の端どうしをつなげて、丸い円にします。2.滑りやすい床などであそぶ場合、この丸い輪を、セロテープなどで数カ所をたわみがでないように固定します。(ジョッキーゴマが走るときの遠心力はかなりのものです)3.それでははじめましょう!説明書に書いてあるように、タコ糸をコマの芯に巻き付けて行きます。あまりきつく巻くと、タコ糸を引いたとき、はずれないで切ってしまったりしますので、注意しましょう。4.紐を引いてみましょう中心からコマの外径に対して、遠心力を感じるぐらい回るようにします。5.ゆっくりと、ジョッキーゴマの車輪を先ほど作った「輪」にそっと置きます。6.さあ、、走るでしょうか・・・・7.どうでしょう、「ジョッキーゴマ」というだけあり、スピード感と安定感で何周もします。名前に偽りなしですね!でも、すごい。(コマの各接触部に、オイルを垂らし軽くふき取って置くと、なお回りやすいようです。ワンポイントアドバイス!!!!※紐は、芯からコマの部分へ山型になるように、巻くときれいに回ります。(引きやすいです) ※上の軸の支えの方に紐を巻くと、絡まりやすく、最悪切れる事もあります。※オイルは可動部に軽く垂らすと回転がスムーズです。(CRC55−6などでも潤滑性が保たれれば良いでしょう。)※おもちゃとはいえ、どちらかというと「精密機械」なので、取り扱いは優しく。(軸の中心が曲がる事があるので、力まかせに紐を引かない事) ※「ジョッキーゴマ」を走らせるには、レールの剛性が必要なので、滑りやすい床などでは、たわみや動かないようにしましょう ※「ジョッキーゴマ」「地球ゴマ」とも遊ぶには、回す加減などちょっとした練習が必要です。

販売店:スターキッズ

¥3,675 送料別
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