【シェイクスピアの作品で神経衰弱!?】メモゲーム ウィリアム・シェイクスピア

【シェイクスピアの作品で神経衰弱!?】メモゲーム ウィリアム・シェイクスピア MEMO GAME Shakespeare 【シェイクスピアの作品で神経衰弱!?】メモゲーム ウィリアム・シェイクスピア オーストリアのゲームメーカー、ピアトニック社が一風変わった神経衰弱ゲームを作りました。神経衰弱といえば普通トランプですが、これは各カードにウィリアム・シェイクスピアの作品の舞台場面や肖像画などがあしらわれています。お気に入りのカードを額に入れて飾るのもおすすめ。文字の無い絵や写真のみのカードなので、右脳発達にも効果的です。最高の作家と誉れ高いシェイクスピア。舞台や作品以外でシェイクスピアを楽しめるゲームです。内容(一部)ベンジャミン・ウェスト 「リア王とコーデリア」オセロ(1965年上映)でのローレンス・オリビエ1600年に出版された「真夏の夜の夢」の表紙他36種遊び方プレイ人数:2人〜10人ルール: 全てのカードを裏にして伏せます。ゲームの順番を決めます。最初のプレイヤーは、カードがプレイヤー全員に見えるように2枚めくって下さい。 2枚のカードが同じであれば、その組を取り、引き続きカードを2枚めくります。違うカードなら、元の場所にカードを裏にして戻します。時計回りでゲームを進め、カードが全て無くなった時点でゲーム終了。一番多くカードを取ったプレイヤーの勝ちです。素材:紙カードサイズ:49mm×49mmカード枚数:72枚 生産国:オーストリア

販売店:HERITAGE

¥1,911 送料別
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