日本の名レース100選 Vol.032 '92 インターチャレンヂ500km | |
さようならグループC ——NA vs ターボ、最後の競演 ▼詳細情報「'92 インターチャレンヂ500km」 MINEサーキットで初開催となったJSPC戦であるが、翌年のエントリーが激減し、シリーズ運営が事実上不可能となる国内Cカー最後のレース。日産対トヨタのターボ対決、日産の新型NA車投入、プライベート勢の反撃など、対決の要素が多彩であった。久々に日産ワークスとして和田孝夫が星野一義とのコンビで出場。天候が目まぐるしく変化し、タイヤ選びによるドラマが起きた。1992.11.1 '92全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権シリーズ最終戦 MINEサーキットwake up 一瞬のフォト・アルバム 虹の彼方にclose up 今だから語ろう 15年目の真実 林 正義line up 戦士、列を成す 出走車全車総覧write up 文字が歴史を語り継ぐ レースレポートsum up 真実はデータに詰まって リザルト&詳細データbuild up サーキットは生きている 美祢コース図follow up 脇役あっての主役なり サポートイベント FT/ザウルス/シビック/シルビア/TNCcome up 耐久制覇に向かって 印象記1./ニッサンP35アメリカテストstart up 未来なき始まりへ 印象記2./ニッサンNP35菅生テストend up 栄光は消えやらず 印象記3./マツダ、活動休止へgrade up 悲願達成に向けて 印象記4./トヨタTS010菅生テストtouch up 過去は現在を経て未来へと続く この一戦を読み解くキーポイントback up 時代はこうだった 世相1992speak up 来た・見た・感じた リレー・コラムbuy up もっと知りたい感じたい 関連グッズ紹介make up その日、興奮をめくった
販売店:レーシングギア Racing Gear ¥980 送料別 | |
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