カードゲーム◆マスマジシャン(算数ゲーム)足し算から連立方程式まで身につく!数と魔法のカードゲーム!

カードゲーム◆マスマジシャン(算数ゲーム)足し算から連立方程式まで身につく!数と魔法のカードゲーム! ★『算数ゲーム研究所』が考えた家庭で出来る算数あそび!≫伸びる算数能力:足し算,引き算,掛け算,数の大小,場合の数,奇数偶数,方程式,不等式,連立方程式,連立不等式,確率,因数分解『マスマジシャン』は推理と魔法の力でお互いのヒミツの数を当て合う対戦カードゲームです。楽しく遊んでいるうちに、足し算から連立不等式まで自然と身についてしまいます!★対象年齢:小2以上★プレイ人数:2〜4人(1対1-2対2)★プレイ時間:15分★メーカー:キュリオキッズ(日本)※パッケージリニューアルに伴い、価格改定いたしました(2011.01.08)-算数ゲームシリーズ-・はらぺこ(マシージ)・けいどろ・マスマジシャン・九九ランブル-遊び方- ●自分のヒミツの数を決める まずは、3つのヒミツの数を決めます。 A,B,Cそれぞれについて0から9の数字カード中から選びます。 ●相手の数の手がかりを集める 自分の番が来る度に、質問カードか魔法カードで相手のヒミツの数の情報を集めます。 質問カードは、相手のヒミツの数に対する、数学的な質問が出来るカードです。 「(質問)7はある?」「(答え)ある」のように質問の答えから、序所に相手の数が絞り込めてきます。 魔法カードは、2連続で質問できる『連続質問』や、質問に答えない『無視』などの特殊効果を持ったカードです。 タイミングよく使えば勝負の流れを変えることが出来ます。 ●相手の数を当てる 質問と魔法で集めた手がかりを「推理用紙」で整理して、相手のヒミツの数が推理します。 わかったと思ったら、「数当て」にチャレンジです。 「Aは4」のように、相手のヒミツの数を言いましょう。 見事当れば、その数字カードをめくれます。 しかし、推理が外れると、ペナルティーとして自分の数字カードが1枚めくられますので、慎重にいきましょう。 先に相手の数字カード3枚を当てたプレイヤーの勝ちです。 ★ここが楽しい ≫やるか、やられるか。終盤戦の熱い攻防! ゲームが進むにつれて、徐々に相手の数字が絞り込めてきます。 相手の数を1枚当てる度に「よしっ!」と思わずガッツポーズが出てしまいます。 しかし、油断は出来ません。 相手も、自分の数字を次々と当ててくるからです。 終盤はいつも大接戦。 1手差で勝敗が決まることも珍しくありません。 そんな終盤戦を更に盛り上げるのが、魔法カードです。 相手がとどめのつもりで出してきた質問を『無視(質問に答えないでよい)』で防いだ時の「してやったり!」感や『連続質問(2回連続で質問できる)』で形勢不利から逆転勝利した時の爽快感はたまりません。 また、ペア戦(2対2)でプレイすると、どの質問カードを出すかの話し合いが白熱し、相手の数字を当てた時の喜びは倍増。 盛り上がること間違い無し。 是非、お試しください。 ★ここが算数 ≫質問カードは基本問題 「このカードは3より大きい?」「2つのカードの足し算はいくつ?」「奇数は何枚ある?」など、質問カードの1つ1つが算数の問題になっています。 1回のバトルで、10回以上の質問に答えますから、10問以上の問題を解いていることになります。 これにより基礎的な四則演算、数の大小、数の性質などが身につきます。 質問カードは全部で46種類あります。 ≫数字の推理は応用問題 相手の数字の推理は、算数の応用問題に相当します。 バトルで起こりうる手がかりの組み合わせは500億以上ありますから、バトルをする度に異なるタイプの応用問題を解いていることになります。 ★ここがこだわり ≫ゲーム初心者も安心の簡単ルール マスマジシャンを子供と一緒にプレイするのは、ゲーム慣れしていない女性がほとんどです。 だから、ルールを簡単にしました。 A4サイズ1枚の簡単マニュアルさえ見れば、迷わずにプレイできます。 ≫子どもをひきつけるカードデザイン どんなに教育効果が高くても、子どもが初めてそのゲームを見た時に「やってみたい!」と思わなければ、1度も遊ばれずに戸棚の奥で眠ってしまいます。 『マスマジシャン』は、子どもに興味を持ってもらう為に、男の子の求める「かっこよさ」と女の子の求める「かわいらしさ」の両方を満たすキャラクターをつけました。 色使いも、子どもが好む原色系にしています。 ≫4段階のレベル調整機能 足し算を習っていない子から、奇数偶数を知っている子まで、能力に合わせた4段階のレベル調整ができます。 小学校低学年から高学年まで長い間遊べます。 しかも、レベル調整にかかる時間はたったの3分です。

販売店:てらこセレクトショップ

¥2,500 送料別
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