徳川家康公具足歯朶具足模写(本仕立て)【送料無料】【05P20Apr12】【16Apr12P】【送料無料・五月人形・甲冑・鎧・戦国武将・雄山】

徳川家康公具足歯朶具足模写(本仕立て)【送料無料】【05P20Apr12】【16Apr12P】【送料無料・五月人形・甲冑・鎧・戦国武将・雄山】 五月人形 鎧飾り ■鈴甲子 雄山作 ■サイズ:間口90cmX奥行60cmX高さ77cm 幼いころより人質生活を送っていた家康は数々の苦難を乗り越え、関が原の合戦で西軍(石田三成)を破りついに天下人となり、徳川250年の「太平の世」の礎を築いた。 天下人となった家康の武運と功績は日本人なら知らない人はいないのでは!?そんな家康の具足を数々の栄誉ある賞を受賞した巨匠三代目雄山が細部にまでこだわり、リアルに再現した鎧飾りです。 お子様が大きくなって家康の武功と業績を学んだ時に親の気持ちを伝えてくれる鎧飾りです。 仕様・・ 本仕立て 前立・・真鍮に金箔(24K)を型押し 革小札/金沢金箔押し屏風 付属品・・お手入れセット、緑毛せん ※本仕立ての説明はこちらのページより ご確認ください。 【五月人形】【甲冑】 【鎧飾り】【節句飾り】 【鎧平飾り平飾り】徳川家康が悪夢により奈良の函工岩井与左衛門に命じて作らせた物で、御夢想形あるいは御悪夢形と称したが、兜に牛革製の歯だの前立てが添うことから歯朶具足と呼ばれた。家康が関が原の合戦に着用し、大阪の陣にも身近に置いて勝利を得たことで吉祥の鎧として尊ばれた。兜は総漆大黒頭巾打出鉢で、眉屁と腰巻は朱塗り、シコロは三枚下りで内側には下シコロを付ける。   三代目雄山 甲冑師の祖父、父を持ち幼少より日本伝統技術たる甲冑に興味を持ち手解きを受ける。昭和58年より三代目「雄山」を襲名。全国新作節句人形コンクールに於いて内閣総理大臣賞、通商産業大臣賞、最優秀技能賞等数々を受賞。 画像をクリックすると拡大します。 画像をクリックすると拡大します。 徳川家康公具足 歯朶具足模写(本仕立て)   前立は真鍮24K鍍金 素掛け威 正絹糸威 兜鉢の裏は皮張り しころは本皮 鎖下しころ 付属品・・お手入れセット、緑毛せん ※本仕立ての説明はこちらのページより ご確認ください。 製作:甲冑師鈴甲子雄山 サイズ 間口:900cmm 奥行き:500mm 高さ:770mm

販売店:人形クリスマス花火のダイジロウ

¥360,675 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る