月岡彩 日本の伝統文化の色遊び『いろはかるた』<和雑貨>【送料無料★1112】【送料無料】月岡彩のいろはかるたかるた遊びしながら、日本の文化が楽しめる。日本の伝統的な色表現と枕草子<和雑貨>ミュージアムショップアイテム

月岡彩 日本の伝統文化の色遊び『いろはかるた』<和雑貨>【送料無料★1112】【送料無料】月岡彩のいろはかるたかるた遊びしながら、日本の文化が楽しめる。日本の伝統的な色表現と枕草子<和雑貨>ミュージアムショップアイテム 月岡彩日本の伝統的な色表現をかるた遊びにしました。平安絵巻を思い浮かべながら紫式部になった気分でかるた遊びしてみませんか?「いろはかるた」家庭画報(10月号)・美しいキモノ(冬号)クロワッサン(特別編集)にも掲載!桜色、撫子色、紅梅色、唐紅色、蘇芳色、鶯色、若竹色‥‥。春はあけぼのやうやう白くなりゆく山ぎは‥‥。日本の四季の色平安の十二一重の着物の色日本古来の色表現って、繊細でとても情緒的。そんな、日本の伝統的な色表現を枕の草子の歌と合わせてかるたにしました。日本文化を色と言葉でちょっと知的に遊んでみませんか?※色合わせや重ね色、遊び方の説明書付きいろはかるたは、雛人形職人の技と、現代アーティストがコラボレーションする中からうまれた伝統的でありながら新しい“かるた”です。新しい和雑貨です。色札の生地は、雛人形の十二一重に使う生地。職人が、人形をつくる技術で、一枚一枚手作業で丹念に縫い上げきっちりと仕上げています。出来上がった札は、湿度や温度が安定する桐箱に。雛人形と同様、永く愛され、永く楽しまれるものになればと想いを込めて作り上げています。【材質】ポリエステル100%に不織布張り桐箱入り【仕様】いろはかるた伝統色札24枚読上用白字カード24枚計48枚【サイズ】[桐箱]W240×L175×H120(mm)[札]W105×L150×厚さ3(mm) *実物を撮影の上、できる限り実物を再現するよう心掛けておりますが、ご利用のモニターにより、若干差異が生じる場合がございます。予めご了承ください。 *実店舗販売も行っているため、まれに注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。何卒ご了承ください。 *ご不明な点や質問などございましたらお気軽に各商品ページの「商品についてのお問い合わせ」ボタンよりお問い合わせくださいませ♪アーティスト/月岡 彩 + 雛人形メーカー/御人形處 左京のコラボレーション。モットアートオーナーがコーディネートしている、静岡発!ランデヴープロジェクトから生まれました。 日本の伝統的な色表現をかるた遊びにしました。 日本の伝統的な色表現をかるたあそびに!アーティスト月岡彩さんが十二単の奇麗な色を、24枚の色札と24枚の読み札に、楽しくデザインしました。 いろはかるた 日本の伝統的な色表現を新しいかるたあそびとしてつくりあげました。日本の伝統文化的なコレクションや、子どもたち、お孫さんへのプレゼントとして、知的なおもちゃもいいですね! 暮らしの中にある、四季の移り変わりを表した平安時代の色彩。日本の情緒あふれる色表現でやさしくつくった“いろ”のかるた。雛人形職人の伝統技術と現代アーティストのコラボレーションから、楽しい“かるたあそび”としてできあがりました。日本の文化を楽しく学べちゃいますね。 日本の伝統色 二十四色 静岡発!ランデブープロジェクト作品 詳しくはこちら 「生活とアートの融合」がテーマの複合文化施設、東京 南青山のスパイラルと静岡の地場産業との コラボレーション事業。静岡の地場産業の技術と、アーティストの感性が融合する中から、 新しい発想が次々と生まれています。 月岡彩+人形の左京 [アーティスト] 月岡彩 / アーティスト 2001年、第2回SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)グランプリ受賞。2004年〜「心の在処」(ルードヴィヒ美術館、ハンガリー)等海外の展覧会にも参加。 [メーカー] 人形の左京 雛人形を中心とした人形メーカー。質の高い雛人形づくりでは評価も高く、企画からデザインまでおこなう。雛人形の知識では、歴史、素材、形、風習などの深い見識は他に引けをとらない。 札あそびのたのしみ 「枕草子」の味わい 日本伝統色のいろどり 左京さんインタビュー   Q: いろはかるたのこだわりの部分はなんですか? A: 全てが手作りなどころです。 雛人形の着物の重ねの色目、十二単、雛人形の技術からできているんです。 発想の原点が着物の生地であることから、感触も大切にしたかったため、本物の布を使用しているんですよ。     Q: 商品の発想はどこからですか? A: デザイナーの月岡さんに、平安時代の着物の色は、 移り変わる四季の風景を取り込んでいて、草木染のため名前も草木からきていることや、配色の仕方も四季にあわせていることなどを説明したところ、月岡さん自身がすばらしいと思い、現代にそのことを伝え、親しんで欲しいと思ったそうです。 最初は「着せ替え人形」という案も出ていたそうです。     Q: 手作業で作りこんでいくなかで、一番の苦労工程は、何ですか? A: 左右対称、同じ大きさで作らなければいけないことが一番大変です。 そのために、型を作り作業をしています。     Q: 何年くらい熟練して作れるようになるのですか? A: 年数ではなく、器用さが肝心なんです。 10人いる職人さん全員に最初は作ってもらっていましたが、今はその中から一番器用な二人にしか作らせていません。     Q: ユーザーにお手入れのアドバイスはありますか? A: さほどきにすることはありません。 有料ですが、アフターサービスも内容によっては対応できますよ。     Q: ユーザーに一言どうぞ♪ A: 値段的には、お子さんが購入できる金額ではないので、おばあちゃんが買っていただき、お孫さんと遊びながら、日本の伝統や、おばあちゃん自身の思い出などを語りながら、実際に手に触れ、遊んで欲しい商品です

販売店:Artなインテリア雑貨モットアート

¥26,250 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る