アミーゴ社カードゲーム いろがごちゃまぜ(おなじはど〜れ?)ゲームに慣れていない子どもでも飽きずに遊べる

アミーゴ社カードゲーム いろがごちゃまぜ(おなじはど〜れ?)ゲームに慣れていない子どもでも飽きずに遊べる アミーゴ社カードゲーム おなじはど〜れ(いろがごちゃまぜ) 分類 カードゲーム オススメ 4歳頃からプレイ人数 〜 2〜8人プレイ時間 10〜15分程度主材料 紙箱サイズ縦 12.2cm × 横 9.5cm × 高さ 2cmメーカー ドイツ アミーゴ社 デザイン ラインハルト・シュタウペ まちがい探しのように楽しく遊べるゲーム、おなじはど〜れ。Kunterbunt(色とりどりのという意味)が示すように、カラフルな15個のイラストが描かれたカードが15枚入っています。 これをよく混ぜて裏にし、このうち2枚を表にしてゲームがスタートします。プレイヤー(全員)で2枚のカードを見つめ、同じ品物を1組探し出し、一番早く声に出して言った人が1枚を獲得できるシンプルなルールですが、急いで探すと意外に難しいのです。 プレイタイムが短く、ゲームに慣れていない子どもも飽きずに遊べ、場所をとらないので(カードが2枚広げられればOK)車や電車の中や病院の待ち時間などに遊ぶことができます(注意力と集中力さえあれば小さい子どもでも遊べます)。また、このゲームは大勢でも遊べるのも良いところです。どんなゲームなの? 15個のイラストが描かれたカード(15枚)のうち2枚を使って、その中に描かれている絵で全く同じ色のものを当てるシンプルなゲームです。 ゲームの準備とスタート 15枚のカードをよく混ぜて裏にし、このうち2枚を表にしてゲームがスタートします。 プレイヤー(全員)で2枚のカードを見つめ、同じ品物を1組探し出し、一番早く声に出して言った人が1枚を獲得できます。 シンプルなルールですが、急いで探すと意外に難しいのです。 2枚のカードの中で同じ配色で描かれてイラストは1組しかありません。ポットだったり車だったり、飛行機だったり・・・場に置かれたカードの状況によって正解が異なるのも面白さの要因で、覚えておくことができないので、その都度、観察力が勝負になります。 ゲームの勝敗とポイント カードを取得する場合は、長く場に出ている方を貰い、山札を1枚めくってゲームを続行し、最後の1枚になったら終了。より多く集めた人が勝者となります。 プレイタイムが短く、ゲームに慣れていない子どもも飽きずに遊べ、場所をとらないので(カードが2枚広げられればOK)車や電車の中や病院の待ち時間などに遊ぶことができます(注意力と集中力さえあれば小さい子どもでも遊べます)。 また、このゲームは大勢でも遊べるのも良いところです。

販売店:木のおもちゃwoodwarlock

¥1,470 送料別
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