セレクタ社ボードゲーム 水晶をとりもどせ!2005年度ドイツ子どもゲーム大賞ノミネート | |
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セレクタ社ボードゲーム 水晶をとりもどせ! 分類 ボードゲーム オススメ 5歳頃からプレイ人数2〜5人プレイ時間 20分程度 セット内容 ・ボード・サイコロ・魔法使い各1個 ・コマ15個・水晶15個 ・日本語説明書付 主材料 プラスティック・紙箱サイズ縦 44 × 横 44 × 高さ 4.5cmメーカー ドイツ セレクタ社 デザイン ライナー・クニツィア 備 考 2005年ドイツ子どもゲーム大賞ノミネート 2005年度ドイツ子どもゲーム大賞ノミネート作品。 Mago Maginoは、クリスタル(水晶)を魔女から3個取り返した人が勝ちとなるスゴロク系ボードゲーム。魔女や魔法使いが登場する、ファンタジックなストーリー設定です。 ルールは至ってシンプルですが、サイコロによる運だけでなくルーレットによる意外性やプレイヤーの同時運用、コースの選択など大人も楽しめるルールが逸品です。魔女に奪われた水晶をお城まで持ち帰ろう！ 魔女の魔法に注意しないとかえるに変身させられちゃう！ どんなゲームなの？ クリスタル(水晶)を魔女から3個取り返した人が勝ちとなるスゴロク系ボードゲームです。 ルールは至ってシンプルですが、サイコロによる運だけでなくルーレットによる意外性やプレイヤーの同時運用、コースの選択など大人も楽しめるルールが逸品です。 ゲームの準備とスタート ボードに魔女のルーレットを組み立て、プレイヤー(子ども)やクリスタル、魔法使いを所定の位置にセットしたらゲームスタートです。 ゲームの進行と勝敗 手番のプレイヤーはサイコロを振り、クリスタルを取りに行くコース(リスクが少ないが長距離の草原か、リスクは高いが短距離の森)を決めます(クリスタルを持って帰る場合は草原コースしか通れません)。 サイコロに魔女が出た場合はルーレットを回します。魔女が指差したマス(森コースは全部)にいるプレイヤーは、コマを裏返してカエルになります。この時、水晶を持っていたらその場に落とさなければなりません。 魔女の攻撃をかわしつつ、水晶を3個お城に早く運んだプレイヤーが勝ちです。 ファンタジックなストーリー展開 カエルになった場合は、サイコロを振って大きい数が出ても、1マスずつしか進めません。カエルから子どもに戻るには魔法使いに会いに行くか、魔法使いを自分のところに動かすしかありません。 魔法使いのコマと同じマスにいる自分のコマは、魔女のルーレットに指されてもカエルになることはありません。スタート時の所定位置でなく、止まったマスにクリスタルが落ちていればそれを拾うことができます。 物語の主人公に主人公になった様なドキドキ感がたまらない！2005年度ドイツ子どもゲーム大賞ノミネート作品です。
販売店：木のおもちゃwoodwarlock ￥5,460 送料別 |
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