ドメモ(DOMEMO)見えない自分の手札を当てる…タイルに書かれた数字を推理するランドルフさんの幻のゲーム、復刻!

ドメモ(DOMEMO)見えない自分の手札を当てる…タイルに書かれた数字を推理するランドルフさんの幻のゲーム、復刻! アレックス・ランドルフ 幻の名作ゲーム ドメモ(DOMEMO) 分類  ボードゲーム オススメ 5歳頃からプレイ人数〜 2〜5人プレイ時間 15分程度内容品タイル28枚、ゲーム解説書、収納袋主材料 プラスティックサイズパッケージサイズ: 縦 20cm × 横 20cm × 高さ 4cmメーカー 日本 幻冬舎 デザイン Alex Randolph 1975年に発表されたアレックス・ランドルフさん(ガイスターやコブタくん、はげたかのえじきでお馴染みのゲーム界の巨匠)の名作ドメモが復刻されました。 タイルに書かれた数字を推理し、いち早く自分のタイルをすべてなくした人の勝ち…というシンプルなルールながら、記憶力や推理力、駆け引きが重要になる奥深いゲームです。 もちろん、相手を混乱させるためにわざと間違う…などの心理戦もありますが、基本は(1〜7の)数字を1つ言うだけというルールで、大人はもちろんのこと、5歳ぐらいの子どもであれば十分に楽しめますし、誰でもすぐできるのが魅力です。 ドメモのスタートは、28枚のタイルを決められた枚数、各プレイヤーに配ってから(自分で見てはいけません)始まります。 順番に、見えない自分のタイルに書かれた数字(1〜7)を当てていき、早くタイルがなくなった人が勝ちとなります。 タイルは1が1枚、2が2枚…というように数字と連動しており、7が7枚の計28枚の構成です(ここがポイント)。手番になったら、他プレイヤーのタイルや場札から、自分の持つタイルを推測して宣言しますが、相手の惑わすような発言の裏を読んだりと、対戦相手の心を読むかがゲームのカギになります。アレックス・ランドルフ1922年にアメリカ生まれ数々の仕事を経て1961年、40歳よりボードゲームデザインを始める。1961年より7年間、日本に在住し将棋を学び初段を取得。1968年よりベニスに住み、2004年ベニスにて没。82年間の生涯で100以上のボードゲームを発表し、その多く(20種類以上)は賞を取るなど最後の最後まで精力的にゲームを作り続けた。■代表的なゲーム ガイスター/チャオチャオ/はげたかのえじき/すすめコブタくん/ドメモ/テンポカタツムリ/ハンドインハンド/オートレース/トゥイクスト/クレイム/トロイの木馬/ヤゴ/イースター島/ベニス・コネクション/国内廃盤品→ザーガランド/おさんぽゲームてんとう虫/グッドフレンズetc..

販売店:木のおもちゃwoodwarlock

¥1,890 送料別
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