【巨大パイライトの置物】黄鉄鉱原石 木製台座付き ボージーストーン

【巨大パイライトの置物】黄鉄鉱原石 木製台座付き ボージーストーン 巨大パイライトボールボージーBojiは、微量のホワイト・ゴールド(パラジウム/小惑星パラス《Pallas》が同じ時期発見され命名)を含んでいる。Bojiは、同じパイライトでも、男性エネルギーと女性エネルギーに分類されるという。『男性石』地表の風雨の浸食により表面がゴツゴツしている『女性石』侵食が少なく表面が滑らか時に、「中心側」に男性石が、その周りに沢山の女性石が取り囲む形「ハーレムサークル」で発見されるという。それは丘の頂点の中心部にある「男性石」の侵食作用が激しく、日照と風雨にさらされた為と考えられる。滑らかな「女性石」は砂に埋もれ侵食が少ない理由で、表面が「男性石」と比較して滑らかさを保っている…と考えられる。サイズ約 155×145×120mm重さ約 4.3kg(台座無)産地中国産1972年「カレン=ギルスビー女史」の申請で、Boji(R)として商標登録されたパイライト。Bojiの語源はカレン女史が飼っていたカラスの名前。USAカンザス州は、インディアンの聖地(砂漠)で採掘される。約5億年前のカンブリア紀中期、海洋生物が化石となり、パイライト化したUFOのような型の天然金属。カレン女史がBoji stoneに出会った際、「誰にも見向きもされず、朽ち果てゆく石」と感じ、古代の錬金術師の知恵とチャンネルを合わせ、この石をチャージしたという。この石は1980年代〜欧米のヒーラーやチャネラー達の間で大流行した。この石は、浸食作用で自然に地表に出現した石しか拾うことが許されず、採掘禁止と定められている。又、アメリカインディアン「ワィディゴ族」のシャーマン(呪術師)達にとっての「聖石」だったと、カレン女史は語っている。他部族でも伝承によると、地面に升目(ますめ)を描き、パイライトの丸い石を転がして占術の道具にしたという・・・。※他の南アメリカ大陸の先住民地域・砂漠地帯でも、ボージーストーンと同種のパイライトが発見されている。が、Boji,Inc.が取り扱う「Boji-stone」しか「Boji-stone」とは呼べない。(合衆国の法律による)

販売店:クリスタルショップDIVAS

¥30,100 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る