8号 徳(とく)コンパクト破魔弓飾り。店長お奨めの特別セール商品です。宮中儀式「大射」デザインのコンパクトサイズ破魔弓飾り。

8号 徳(とく)コンパクト破魔弓飾り。店長お奨めの特別セール商品です。宮中儀式「大射」デザインのコンパクトサイズ破魔弓飾り。 天然矢羽根日本の伝統文化を守り、節句の心を伝承させるためにも希少な天然羽根を用いました。加工羽根では得られない自然の美しさが気品の高さを漂わせます。 「大射」デザイン宮中では、皇子誕生の際に弓を鳴らして四方の邪気を払います。古式の儀式を重んじたデザインが魅力です。 本籐矢壷日本伝統技の代表格と表される本籐の矢壷は、具を超えた美の世界。しなやかな曲線の美しさに力強さが加わります。 カットガラス通常より厚みのあるガラスに面取り加工を施すカットガラス。工芸品としての趣が深まり、高級感をかもし出します。 収納用飾り紐持ち運びや収納時に大変便利な「飾り紐」が付属しています。(画像は、飾り紐の一例です。ケースデザインにより飾り紐の色や形式が変わります。) 伝統のブラックシックな落ち着き感がある半つや消し仕様の木製黒塗りケース。工芸品としての趣が深まり、高級感をかもし出します。 商品は全て一つ一つ手作りの品の為、お届けする品の色柄が画像掲載品と多少異なる場合がございます。 Copyrights(C)Iwatukihonpo.All Rights Riserved. このホームページに掲載されている記事・写真などの無断転載を禁じます。破魔弓飾りの基本は、羽根と弓。これは、矢を使わず、弦を引いて音を四方へ向けて発し、四方の邪気を払うという宮中行事から破魔弓の由来があるためで、基本的に羽根と弓以外の飾りは、必ずしも必要ではありません。 また、打ち出の小槌などの金色の飾りは、プラスチックなどの大量製品が多く、品質の高い破魔弓飾りには、あまり使われません。 必要部品が少ないことから、破魔弓飾りのデザインには限りがあり、メーカーが違っても同じようなデザインが多くなります。 そこでよく使われる手法がケースの材質を変えること。 黒檀、鉄刀木、桧、栓、たもなどの銘木を用いてオリジナル仕様にします。 しかし、この手法は、中身よりもケースの代金のほうが高額になってしまいます。 破魔弓飾りを選ぶ際には、どこまでこだわるのか???よくお考えください。 人気のあるサイズは、ケースの高さが50cmくらいまでのコンパクトサイズが全国的に人気です。 しかし、こまったことに、破魔弓飾りは、各メーカーによって号数サイズが統一されていませんので、号数サイズだけで大きさを決められません。 破魔弓飾りを選ぶポイントは、号数サイズだけで判断しないで、実際の寸法をよく確認してください。 8号 徳(とく)コンパクト破魔弓飾り。店長お奨めの特別セール商品です。間口27×奥行20×高さ32(CM)宮中儀式「大射」デザインのコンパクトサイズ破魔弓飾り。天然矢羽根、本籐巻、陣太刀、本籐矢籠。木製黒塗り半つや消し仕様、カットガラスケース。 17,580円    

販売店:岩槻本舗

¥17,580 送料別
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