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【新作雛人形】【七段飾り】【十五人飾り】【栄華】s312【赤毛せん】【木胴、木手】間口135cm【MB-KP】【KB】【smtb-k】【kb】【新作雛人形】【七段飾り】【十五人飾り】【雛人形】【ひな人形】【国内すべて配送料無料】 【新作雛人形】【七段飾り】【十五人飾り】【栄華】s312【赤毛せん】【木胴、木手】間口135cm【MB-KP】【KB】【smtb-k】【kb】品位99.99%純度の金箔を巧みに織り込んだ、気品のある輝きと質感を誇る最高級金襴織物を衣装に用いています。豪華絢爛、雛壇の世界では最高級の段飾りです。宮中を再現したお人形に注目です。サイズ:間口135×奥行175×高さ190cm人形:栄華六番親王十番揃衣装:純金正絹台:寿屏風:六曲本金仕立金沢箔雪洞:本菊灯(木)桜橘:洛陽自然木絹糸巻道具:本金牡丹(木)9品毛氈:フェルト旭一方ヘリ■□■□平安雛を再現する祥秀の雛人形、こだわりの製法□■□■束帯裳唐衣装束そくたいもからぎぬしょうぞく束帯とは、宮廷の男子の装束の事です。また、女子の装束は「小袖」と呼ばれる肌着に当たるものを2〜3枚、そして「長袴」を身に付け、その後、「単え」「五衣」と呼ばれる季節の移ろいを表した色目の重ねを身に付け、「打衣」「上着」を身に付けた後、「唐衣」「裳」を着付けて「十二単」となります。桐製木胴仕立て衣装着雛人形の胴体は通常、藁を固く締めたものを用いますが、防湿・防虫効果に優れた「桐製木胴」で制作しています。本式長袴襪(しとうず)仕立て束帯装束の特徴として、「表袴」と「しとうず」があります。この「表袴」とは、表地に白地、裏には紅染めの平絹で仕立てられた袴を差します。この「表袴」を可能な限り再現して実際に履かせてあります。「襪」とはつま先の割れていない足袋で、現在の靴下のようなものです。木製彫刻手仕立て雛人形の手には繊細な彫刻で表現された木製の手を使用しています。雛人形は、一点一点が手作りです。また、生地の柄の出具合等によって、画像と若干異なる場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。■□■□■□雛人形制作風景□■□■□■伝統の技が生きる、東旭の雛人形祥秀(しょうしゅう)人形工房東旭(株)人形製造部として昭和29年に発足し、以来50余年、衣装着人形一筋に技術を受け継ぎ、今日も日々お客様に愛される雛人形制作に打ち込んでいます。内裏雛の着付け作業一体づつ丁寧に仕上げていきます。姫様の衣装は後部が長いのが特徴。頭(かしら)を差して完成となります。頭も数種類あり、衣装の柄・雰囲気で変えていきます。≪節句と雛人形≫桃の節句とは古来から続く五節句のひとつで、本来「上巳(じょうし)の節句」と呼ばれ、三月三日にあたります。桃の花が咲く頃と重なり「桃の節句」と言われるようになりました。文政年間(1830年頃)以降雛人形が欠かせませんが、これは、平安貴族の「ひいな遊び」と祓えの道具である「人形(ひとがた)」が結びついたものです。雛人形は、「お子様に災いがふりかからないように」という願いを込めて飾られます。言わばお守りでもあるのです。雛人形には厄よけとなる桃の花を供え、体から邪気を祓うお白酒、よもぎの香が邪気を祓うよもぎ餅、心臓の型を象り健康を願う菱餅。女性の貞節の証である蛤を調理し、家族全員で桃の節句を祝います。

販売店:人形のいしつか楽天市場店

¥756,000 送料込
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