バランスボール - 大 衝突球 【科学玩具】理科の実験には欠かせない運動量保存則を知るならこれ

バランスボール - 大 衝突球 【科学玩具】理科の実験には欠かせない運動量保存則を知るならこれ 衝突球とも言います。ある一定の高さから球を1つ落とすと同じ大きさで重さの球が同じ数だけはじき飛ばされます。このことを「運動量保存則」といいます。メタリックなところが大人のインテリアとして最高です。写真左側の商品です。サイズ:横18.5×縦19cm『Mother』「M」を取ったら『Other』【他人】です。このコマーシャルで、強烈に印象に残った皆さんも多いのでは?今でも、理科の先生は自作されることもあるそうです。『運動量保存則』(同じ大きさで同じ重さの球がぶつかると同じ数だけはじき飛ばされます)が学習できます。この「衝突球」バランスボールではこんな実験が出来るのですそれではこのバランスボール(衝突球)で実際に考察していきましょう。(1).5個ある球の左端の球1ヶを、隣の2ヶ目の球にあてます。(2).するとその2ヶ目を含めて、止まっている4ヶの球にエネルギーが伝わっていきます。(3).そしてその4ヶ目の球(右端)が1ヶ飛び出します。飛び出した1ヶの球が、ブランコのように戻ると、飛び出して戻ったエネルギーの分だけ、最初の右端の1ケの球体が同じように飛び出します。左端1ヶの球体のエネルギーは右端の1ヶの球体に見事に伝達され、右端の球体も左端に伝達したのです! ============ さて、そこで問題です!! ============このバランスボールは「球」の重さは皆同じで、5ヶがテグスでぶら下がっています。両端どちらかの一方から3ヶつまんで、止まっている残りの球体にぶつかると、このバランスボールの球体はどのように変化するでしょう。「運動量保存則とは」にあてはめて考えてみましょう。(^o^)/小学校の理科の実験で見たのを覚えています。「運動量保存の法則」と、言葉にすると難しそうですが、身近な遊びで「おはじき(硬貨でもできます)」や「ビー玉」をぶつけたり、ビリヤードの球を弾くのを想像すればいいのではないでしょうか。端の1個をぶつけると、反対側の1個が飛び出し、2個をぶつけると反対側の2個が・・・。でもこの衝突球の場合、全部で5球しかないので、「じゃあ3個の場合はどうなるかな?」との疑問が。実験をする前にみんなで考えました。「5個しかないんだから3個衝突させたら残りの2個が飛び出すんだよ!」とか「全部一緒に動くんじゃないか?」とか、さまざまな意見が飛び出ましたね。結果は?とにかく一度自分の目で確かめるのをお薦めします(笑)北海道 昭和少年 様より

販売店:スターキッズ

¥2,100 送料別
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