【バンダイ】 EXモデル 1/1700 LHM-BB01 ミネルバ≪10%OFF≫

【バンダイ】 EXモデル 1/1700 LHM-BB01 ミネルバ≪10%OFF≫ コズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結を見た。だが血で血を洗う戦争を繰り広げたナチュラル・コーディネーター間の火種は依然としてくすぶっており、パトリック・ザラ亡き後にナチュラルとの融和を図る穏健派のギルバート・デュランダルが最高評議会議長に就任したとはいえ、両陣営とも停戦状態も長くは続かないことを予想していたといえるだろう。そんな不安定な情勢の中、ユニウス条約(停戦条約)締結後にザフトにて建造された初の戦闘艦がローマ神話における知恵と工芸をつかさどる女神「ミネルウァ(Minerva)」の名を冠した本艦「LHM-BB01 ミネルバ」である。新造艦だけにこれまでのナスカ級・ローラシア級以上に火力の強化が図られ、○陽電子破砕砲「QZX-1 タンホイザー」1門○2連装ビーム砲「XM47 トリスタン」2基○420mm通常火薬3連砲「M10 イゾルデ」1基○40mmCIWS12基○魚雷「ウォルフラムM25」発射管4射などをはじめ、アンチビーム爆雷やジャミング弾まで搭載されたことで単独でも高い戦闘力を有している。だが、その真価が発揮されるのはZGMF-X23S セイバーをはじめとしたセカンドステージMS郡の運用時においてである。ユニウス条約によって核エンジン(ニュートロンジャマーキャンセラー)の軍事運用が禁止されたことで、ザフトは遠隔地からワイヤレスでのエネルギー照射による供給を可能とした「デュートリオンビーム送電システム」を開発、母艦ミネルバの圏内であれば半永久的にエネルギー切れの不安を払拭することに成功したのである。これはバッテリー動力で稼動するMS・MAに対して圧倒的有利であり、ZGMF-X56S インパルスを駆るシン・アスカは同システムを活かしオーブ近海でのYMAF-X6BD ザムザザー戦をはじめ、アーサー・トライン副長曰く「勲章もの」の活躍で多数のオーブ軍・地球軍艦船の撃破に成功している。さらに戦闘機に変形可能な独立型コクピット・コアスプレンダーを核に上半身チェストフライヤー・下半身レッグフライヤーと合体してMS形態への変形するインパルスの専用カタパルトを備えており、ユニウス条約の制約の一つである「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」をも意識した戦艦とも言えるだろう。月衛星軌道上への配備が予定され進水式を待つばかりのミネルバだったが、73年10月2日、地球連合軍第81独立機動郡「ファントムペイン」による「セカンドステージ」MS郡の強奪によって事態は一変。最重要機密であるZGMF-X24S カオス・ZGMF-X88Sガイア・ZGMF-X31S アビスを追撃すべく艦長タリア・グラディスは艦の発進を決意!それが再び地球・プラント間を巻き込む悲劇の始まりだとは誰一人気付くはずもなかった。□「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」で大活躍のミネルバが1/1700スケールでEXモデル化!!タンホイザー、トリスタン、イゾルテ等の主装備を選択式で再現!!!□1/1700スケール、およそ10mmのZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム、 ZGMF-X42S デスティニーガンダム、ZGMF-X666S レジェンドガンダムが付属!選択式のカタパルトを展開させればザフト軍機動要塞メサイアと「デスティニープラン」を巡る少年たちの攻防がよみがえります!!(C) SOTSU AGENCY/SUNRISEメーカーまたは輸入元バンダイ広告文責株式会社ベルモ TEL:042-767-2722玩具 > プラモデル > ガンプラ > 機動戦士ガンダムSEED DESTINY > EXモデルバンダイ:EXモデル 1/1700 LHM-BB01 ミネルバ

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