ハセガワドイツ空軍 偵察/輸送機「フィゼラー Fi156C シュトルヒ」 1/32 (St8)

ハセガワドイツ空軍 偵察/輸送機「フィゼラー Fi156C シュトルヒ」 1/32 (St8) 懐かしい風景・・・・思いっきり遊んで家路を急ぐときの茜色の空そこかしこで漂う、夕げの香りあの頃お小遣いをためてやっと手に入れたプラモデルまだまだ幼い自分には、思い通りには作れなくて隣家のお兄さんの比べ物にならない仕上がりに、悔しいやら、羨ましいやら大人になった今なら、思い通りに仕上げることができるかもしれない.....よ〜し、ちょっとやってみるか・・・・ ◆ハセガワ「フィゼラー Fi156C シュトルヒ」 1/32ドイツ空軍 偵察/輸送機Fi156C STORCH・写真は組立、塗装仕上げをした状態です。(完成例)フィゼラー Fi156C シュトルヒ についてシュトルヒは、第2次世界大戦の全期間を通じて、ドイツ軍の主力連絡機として活躍した傑作STOL機(短距離滑走離着陸機)で、戦時中の1939〜45年に各型合計2549機が生産されました。2〜3人乗りの高翼、固定脚、羽布張り構造の軽量低速機で、ちょっとした広場があれば、楽に離着陸できるのが特徴です。原型のFi156V1は1936年に初飛行し、37年にFi156A-0が実用テストに使われ、1938年から生産型のA-1が登場しました。1939年に量産型の武装付きCシリーズが登場し、作戦指揮に使われ、ムッソリーニ救出作戦ではその真価が十分に発揮されました。Fi156C-0は後部の背後上部にMG15 7.92mm旋回機銃を取り付けた最初の生産機で、1940年には連絡/軽輸送を主任務とするC-1および観測/偵察用のC-2、さらに多目的に使えるC-3に発展し、また1941年には熱帯砂漠地用のC-3/Tropが現われました。C-5は50kg爆弾×3または胴体の底に大型カメラまたは増槽タンクを取り付けるように改造した型で、これにも熱帯地用のC-5/Tropがあります。またCシリーズの後、戦傷病者輸送用のDシリーズも作られ、各方面で運用されました。なお冬期の東部戦線では車輪のかわりにスキーを装備していた機体もありました。実機データ乗員:2〜3名、全長:9.9m、全幅:14.25m、全高:3.05m、自重:930kgエンジン:アルグスAS-10C空冷倒立V型8気筒離昇出力:240馬力着陸滑走距離:26m(草地無風)出力:1,450hp最大速度:175km/h最小速度:51km/h続距離:385km- 商品説明書より -模型についてスケールモデル スペックスケール:1/32全長:308mm全幅:442mm部品数:163pcs.メーカー:ハセガワ●「フィゼラー Fi156C シュトルヒ」のプラスチックモデル組立キットです。●付属デカール(3種) ・第1砂漠救助中隊 北アフリカ 1941年春 ・第54戦闘大隊 第1中隊 "グリュンヘルツ"所属機 1942年 ロシア ・スコルツェニー中佐(当時大佐)"ムッソリーニ救出作戦"使用機 1943年9月12日  グラン・サッソ イタリアギフト用ラッピング(無料)を承ります  →詳細はこちらをご確認ください※この商品は完成品ではありません。パーツを組み立てて作るプラモデルです※接着剤は入っていませんので、別にお買い求めください※12歳以下の方が組み立てる場合は、保護者の方も一緒に説明書をお読みください※返品は未開封、未使用のものに限らせていただきます。

販売店:フロムハンド

¥2,646 送料別
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