アオシマ プラモデル 大型帆船「黒船(サスケハナ)」 1/150 (NO.10)

アオシマ プラモデル 大型帆船「黒船(サスケハナ)」 1/150 (NO.10) アオシマ帆船「黒船(サスケハナ)1/150」作成に使用する塗料(メーカー組み立て説明書より)マホガニー (MAHOGANY)・・・・・H84 又は C42ウッドブラウン (WOOD BROWN)・・・・・H37 又は C43ホワイト(WHITE)・・・・・H1 又は C1ブラック(BLACK)・・・・・・H2 又は C2ブラウン(BROWN)・・・・・H7 又は C7ゴールド(GOLD)・・・・・・・H9 又は C9カッパー(COPPER)・・・・・H10 又は C10艶消しブラック(BLACK)・・・・・H12 又は C33フラットベース(FLAT BASE)・・・・H40 又は C30  ※Hはクレオス 水性ホビーカラー(水溶性塗料)、Cはクレオス Mr.カラー(溶剤系塗料)になります ◆アオシマ 1/150 大型帆船シリーズ「アメリカ海軍 東インド艦隊旗艦 黒船(サスケハナ)」SUSQUEHANNA・写真は製品の箱デザインです。アメリカ海軍 東インド艦隊旗艦 黒船(サスケハナ) について嘉永6年(1853年)6月3日、大西洋・インド洋航路で神奈川県の浦賀の沖に巨大な黒軍艦4隻が姿をあらわしました。これはアメリカ東インド艦隊司令長官ペリー代将の率いる「サスケハナ」「ミシシッピー」「プリマス」「サラトガ」の4隻で、大統領フィルモアの国書を持参し、我が国に開国を求める為でした。3本のマストの真っ黒な大船を見て、浦賀海浜の住人達は驚きあわて、老人、子供を山中に避難させるほどでした。当時の日本としては想像を絶する近代的軍事力を示威をともなったペリーの来航に対し、我が国は翌年1月、日米和親条約を締結調印したのでした。まさに215年に及ぶ鎖国の惰眠から日本中が揺り起こされることになりました。歴史上忘れることのできない出来事の主役がこの軍艦なのです。キットはペリー代将率いる、黒船の旗艦 蒸気船「サスケハナ」です。黒船とは室町時代末期から江戸時代末期にかけ、日本を来訪した欧米諸国の艦船の総称で、船体が黒かったことに由来します。- 商品説明書より -模型についてスケールモデル スペックスケール:1/150全長:〜713mm全幅:〜195mm高さ:〜434mmメーカー:アオシマ文化教材社ギフト用ラッピング(無料)を承ります  →詳細はこちらをご確認ください※この商品は完成品ではありません。パーツを組み立てて作るプラモデルです※接着剤は入っていませんので、別にお買い求めください※12歳以下の方が組み立てる場合は、保護者の方も一緒に説明書をお読みください※返品は未開封、未使用のものに限らせていただきます。

販売店:フロムハンド

¥10,710 送料別
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