イギリス発 幸福の6ペンスコイン1951年ジョージ6世幸せな結婚の為に!プレゼントにも!

イギリス発 幸福の6ペンスコイン1951年ジョージ6世幸せな結婚の為に!プレゼントにも! 6ペンス 1951 現女王エリザベス2世の父ジョージ6世の1951年の6ペンス。第二次世界大戦で、イギリス・ロンドンがドイツ軍の空襲される中「国民が危険にさらされているのに、国王が国を出て逃げるわけにはいかない!」とロンドン市街にとどまり、国民を励まし続けた偉大な王です。また、妻エリザベスをとても愛し、2002年に夫婦の愛情を描いたドラマ「Bertie & Elizabeth」も作られました。店長おすすめの「愛と勇気」の6ペンスコインです。クリーニングした美しい状態のコインと古い味わいの残る流通状態の2種をご用意いたしましたので、お好みでお選びください。イギリス 6ペンス 1951年白銅貨サイズ:約19.2mmデザイン:ジョージ6世の肖像とGeorgivs Rexの頭文字のGRとクラウン(王冠)Happy Wedding Sixpences =幸せな結婚のために… 6ペンス銀貨= 結婚式で使用する「幸せのコイン」の話を聞いたことがありますか?「花嫁の左の靴」に、「新郎の胸のポケット」に、 「幸せのコイン」を忍ばせて下さいね。「幸せのコイン」て、何?昔からマザーグースで歌い継がれてきた唄に、「サムシング・フォー」があるのはご存知ですよね。その「サムシング・フォー」と共にマザーグースで歌い継がれてきたのがこの「6ペンスコイン」です。唄の最後に「そして花嫁の左の靴に6ペンス」というくだりが有り、イギリスでは古くから結婚式でこの「6ペンスコイン」が使われてきました。使い方は 結婚式の時に「花嫁の左の靴の中に」「新郎の胸ポケットに」入れて使います。幸せのコインで素敵な結婚式をお迎え下さい。6ペンスについて…イギリスの古い硬貨で1967年に発行が終了しています。(1970年に記念硬貨発行)現在は生産・使用されていません。ウェディングだけでなく、クリスマスには、クリスマスプディングに入れて、それを食べた人に幸せが訪れる・また、お守り代わりに持ち歩く人も多く、誕生日のプレゼントなどにも人気があります。非常に人気の高いコインで、マザーグースの中には「6ペンスの歌を歌おう」という歌もあります。6ペンスが終了してしまう時に、車にステッカーを貼り「反対運動」もありました。世界中に多くのコレクターを持つとても素敵なコインです。当店の6ペンスは実際に流通していた本物の6ペンスコインで、多くの人に幸せをもたらし、あなたの元に届きます。 *流通品ですので、多少の磨耗や細かな傷があります。ご了承の上での購入をお願い致します。

販売店:メイ フェアリー楽天市場店

¥1,000 送料別
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