ラベンスバーガー社ボードゲーム ラビリンス迷宮をくぐり抜け、お宝を探し出せ!

ラベンスバーガー社ボードゲーム ラビリンス迷宮をくぐり抜け、お宝を探し出せ! ラベンスバーガー社 ボードゲーム ラビリンス 分類 ボードゲーム オススメ 8歳頃からプレイ人数1〜4人プレイ時間 20分程度 セット内容 ・二つ折りボード ・迷路カード34枚・宝物生き物カード24枚 ・コマ4個・日本語説明書付 主材料 紙・木ボードサイズ縦 36cm × 横 36cmメーカー ドイツ ラベンスバーガー社 備考 1986年ドイツゲーム大賞ノミネート作品 迷路を自分の有利になるようにパズルのよに動かし、自分の宝を集めるゲームです。ボードには迷路が描かれたタイルが置かれています。一部のタイルはボードに固定されていて移動できませんが、残りのタイルは移動可能になっています(タイルには1枚余分があります)。 配られたカードすべての宝を見つけ、出発地点に最初に戻ったプレーヤーが勝ちとなります。迷路タイルは一列すべてが一変に移動しますので、思うところの通路をつなげることができますが、逆につながっていたところが切れてしまうこともありますので、上手く頭を使って有利な展開に持ち込みましょう。 子どもだけでも楽しく遊べますよ。2005年から日本語パッケージになりました!1986年からラベンスの代名詞・・・迷路の中の宝物を探すボードゲーム ラビリンス どんなゲームなの? 1986年ドイツゲーム大賞ノミネート作品 迷路を自分の有利になるようにパズルのよに動かし、自分の宝を集めるゲームです。 ゲームの流れ ボードには迷路が描かれたタイルが置かれています。一部のタイルはボードに固定されていて移動できませんが、残りのタイルは移動可能になっています(タイルには1枚余分があります)。 縦横各7列のうち、3列は移動可能で、余っている迷路タイルを移動可能な列の端に押し込むことによってその列全体が1マス分ずつ移動します。↑ 余ったタイルを1枚差し込みスタート↓ 差し込むことにより迷路が変化する手番になったときに、必ずどこか1ヶ所に迷路タイルを差し込みスライドさせます。すると迷路の構成がガラリと変わり、思わぬ通り道が出来るかと思うと、他の道は通行止めになってみたり・・・と予想もつかない変化が繰り返されます。変化する迷路から指定された宝物を早く探し出した人が勝利となります。ゲームが始まる前に各プレーヤーに宝が描かれたカードを配ります。配られたカードをまず1枚だけ見て、取らなければならない宝を確認します。手番になったら、最初に余っている迷路タイルを使ってどこかの列をずらし、迷路を変化させ、自分のコマを移動させます。移動には制限がなく、通路が通じている限りどこまでも行くことができます。その際、カードで確認したのと同じ宝のところまで移動できたら(ボードにはいろいろな宝や妖精が描かれています)、その宝を獲得したことになり、カードを表にして前に置きます。↑ セット内容はこのようになります ゲームの勝敗 配られたカードすべての宝を見つけ、出発地点に最初に戻ったプレーヤーが勝ちとなります。 迷路タイルは一列すべてが一変に移動しますので、思うところの通路をつなげることができますが、逆につながっていたところが切れてしまうこともありますので、上手く頭を使って有利な展開に持ち込みましょう。 子どもだけでも楽しく遊べますよ。 2005年から日本語パッケージになりました!

販売店:木のおもちゃwoodwarlock

¥4,200 送料別
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