【リング芯材 個別サイズセット 20mm】*【楽ギフ_包装】**

【リング芯材 個別サイズセット 20mm】*【楽ギフ_包装】** 動画 ワンポイント アドバイス <その2>にて、”芯材の巻き方 ”を放映しておりますので、ご参考になさってください。 ↓写真をクリックして頂くと、スタートします。これは、本格的にリングを作られるなら、ぜひ、揃えて頂きたい道具です。なぜなら、通常のように、木芯棒で、作って焼成すると、10%からの収縮率を考えて、大きく作らなければなりません。しかし、この芯材を使えば、そのまま、焼成しますので、この芯材が、収縮をさせないで、そのままのサイズで指輪を作ることが出来ます。正確なサイズのリングを作る事が出来るのです。それだけでなく、木芯棒でつくると、太い部分と細い部分があるため、どうしても少し、斜めになりますが、この芯材は、ストレートの円柱ですから、きれいな、リングにできます。また、芯材を使わないと、焼成するときに、どうしても収縮率の多い部分と、少ない部分が、あるため、円形が少し歪になりますが、これを防ぐ働きもあります。芯材は、セラミックで出来ておりますので、半永久的に、何回でもご使用頂けます。また、セラミックテープ、アミナテープ、ユポ だけでも、別途販売しておりますので、経済的です。使い方は、動画をご覧いただければ、分かり易いかと、存じますがまず、芯材に、セラミックテープを一重に巻きカットして、セロテープで留めます。その上から、アルミナテープを一重巻き、カットして、セロテープで留めます。その上から、付属のユポを切らずに全て巻き、セロテープでとめておきます。その上に、銀粘土を巻きつけ、乾燥します。ドライヤーを使えば、約20分です。そこで、一度、銀粘土を抜き取り、ステンレスのピンセットなどに、リングを通してください。ピンセットが曇るようですと、まだ、水分がある証拠ですので、そのままもう少し、ドライヤーをかけます。それで、十分、水分がなくなったのを確認し、磨き、削りなど、お好みのデザインに仕上げます。このとき、内径部分も磨いておいてください。デザイン、磨きが終了しましたら、焼成芯材から、ユポだけを抜き取り、再度、リングを心材に装着します。芯材を電気炉や、PMC3ポット、シルバーパン等の焼成器の内部に立てておき、通常のように焼成します。焼成が終わりましたら、水につけて、十分冷ましてから、リングを抜き取って出来上がりです。セラミックテープのおかげで、心材にリングがひっつくことなく、カンタンに取れます。これを使い出すと、本格的なリングが出来るようになります。ぜひ、お使いください。内容焼成心材 : 高さ20mmストレート円柱(1〜30号用)・セラミックテープ:20mm×約150mm 1枚入(約2回分)  ・・・別途、別売しておりますので、ご注文承ります。・アルミナテープ:20mm×約150mm 1枚入(約2回分) ・・・別途、別売しておりますので、ご注文承ります。・ユポ : 30×100mm (2枚入) ・・・別途、別売しておりますので、ご注文承ります。

販売店:高砂 良品企画工房 楽天市場店

¥315 送料別
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