琥珀(コパル)(910357)

琥珀(コパル)(910357) 琥珀(コパル) 樹木の樹脂が化石となった物。コパルは比較的新しい琥珀で、完全に石化していない、数万年前の化石。重さ:約9.4g*標本は、眼視で昆虫は確認できませんが、植物の組織、花粉等を確認することができます。*画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。琥珀(アンバー)(コパル)琥珀(アンバー)は主に針葉樹の松ヤニが石化し化石になった物、部分的に石化した松ヤニは石化の程度や含有する物質により、12の呼び方がある。完全には石化していない琥珀(コパル)は、コーパライトと呼ばれる。琥珀は摩擦することで静電気を発するので、この性質は琥珀の鑑定に役に立つ。言い伝え:帯電する性質があることから、琥珀のロザリオやお守りは気を集め、身につける人に余ったエネルギーを放出すると言われていた。

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