Ei90450[濱洋]ヒマラヤ白水晶 手彫り 七福神の一つ 天然 置物

Ei90450[濱洋]ヒマラヤ白水晶 手彫り 七福神の一つ 天然 置物 高約:37mm 横約:24mm 厚約:23mm 本体重さ:約30.00g 付属品 : お客様カード(兼品質保証) 木質台座※コインやメジャー等の 比較対象物は 落札商品に含まれせん総重量:約110.00 g(箱等を含む)原材料産国:ヒマラヤ(MADE IN CHINA)◆ヒマラヤ水晶はその名の通り、世界最高峰ヒマラヤ山脈で採掘されたクリスタル。地球上でもっとも古い水晶の一種とされ、ブラジル産や中国産よりもはるかに価値が高いとされています。 ◆その理由は、まず採掘が困難なこと。ご存じのように、ヒマラヤはこの地球上でもっとも高い山々。鉱山自体が辺鄙な所にあり、空気が薄く、採掘が困難で、掘り出して運ぶのに大変な労力を伴います。 ◆しかしそれ以上に、ヒマラヤが古代より「霊山」として崇拝されてきたことが大きいでしょう。インド人やネパール人にとっては神々の住む山であり、中国風水ですべての龍脈(エネルギー)の発生源とされた「崑崙山」は、ヒマラヤであったようです。つまり、ヒマラヤ山脈は神の領域であり、その地中で生成されたまさに神聖なる石であったわけです。 ◆見た目だけをとると、ヒマラヤ水晶は、通常手に入る中国産やブラジル産のクラスターに比べ、どこか古めかしく、ひなびた佇まいを感じさせます。けれど、ヒマラヤ産は通常のクラスターよりも高いレベルの波動を放つとされ、穢れを祓う浄化力はもちろん、気の遠くなるような古代からの奥深い叡智を内包しているとされます。◆七福神は、室町時代(1332?1572)の後期ごろ、京都の民衆文化の中でできあがったといわれます。福神の数が七に限られたのは、「七難即滅、七福即生」という仏教用語に基づいて、禅僧の間で語られていた七賢になぞらえて選ばれたためといわれています。選ばれた福神は、当時上方で流行していた夷(恵比須)・大黒の二神を軸に、鞍馬の毘沙門天・禅画の画題として流行していた布袋和尚、仙人風の福禄寿星が福禄寿と寿老人の二つに分けられて加えられ、最初、鈿女命(うずめのみこと)であったのが竹生島の弁才天の流行でこれとかえられ、七福神の基ができあがりました。七福神詣が流行したのは、文化・文政(1804?1830)の頃で、これが今日に伝わっているのです。七福神が何者かは皆さんご存知でしょう。恵比須、大黒天、弁才天、毘沙門天、布袋和尚、福禄寿、寿老人の7人の福の神のことです。七福神は歴史も古く、彼らのキャラクタは個性的で魅力的です。しかも正真正銘の福の神軍団です。強敵ですね。激しい競争を勝ち抜いて選ばれただけあって、七福神の面々は非常に個性的です。その風貌だけではなく、生まれも育ちも他に類を見ないほど個性的です。◆「これは綺麗ですね」はよく言う言葉です。この商品は弊社のお勧め商品です。開運置物ですので、家や、事務室、料理店など陳列したらパワーも感じます、来客にもいい縁を連れて行く事を信じています、是非入手して陳列してみてください。

販売店:濱洋天然石 楽天市場店

¥1,155 送料別
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