ハセガワ日本海軍 局地戦闘機「九州 局地戦闘機 震電」 1/48 (Jt22)

ハセガワ日本海軍 局地戦闘機「九州 局地戦闘機 震電」 1/48 (Jt22) 懐かしい風景・・・・思いっきり遊んで家路を急ぐときの茜色の空そこかしこで漂う、夕げの香りあの頃お小遣いをためてやっと手に入れたプラモデルまだまだ幼い自分には、思い通りには作れなくて隣家のお兄さんの比べ物にならない仕上がりに、悔しいやら、羨ましいやら大人になった今なら、思い通りに仕上げることができるかもしれない.....よ〜し、ちょっとやってみるか・・・・ ◆ハセガワ「九州 局地戦闘機 震電」 1/48日本海軍 局地戦闘機KYUSHU J7W1 SHINDEN・写真は組立、塗装仕上げをした状態です。(完成例)九州 局地戦闘機 震電 について震電は、重爆撃機迎撃用に開発された日本で最初の前翼式戦闘機です。この方式では、機体内部空間が有効に使え、胴体寸法を小さくすることができます。前翼は揚力を発生できるので主翼も小さくなり、そのため機体重量や抵抗の面で極めて有利で、高速戦闘機の開発に多くの利点を持っています。また、機首に大口径機銃を集中装備できることも大きな特徴です。大きな期待をかけられた震電ですが実戦には間に合わず、試作1号機が3回にわたり45分間飛行したところで終戦となりました。実機データ乗員:1名、全幅:11.11m、全長:9.76m、全高:3.92m、全備重量:5,272kgエンジン:三菱「ハ43」42型出力:2,030馬力最大速度:750km/h/8,700m(計画値)固定武装:30mm機関砲×4初飛行:1945.8.3- 商品説明書より -模型についてスケールモデル スペックスケール:1/48全長:202mm全幅:229mm部品数:55pcs.メーカー:ハセガワ●「九州 局地戦闘機 震電」のプラスチックモデル組立キットです。●付属デカール(1種) ・震電試作1号機 昭和20年8月ギフト用ラッピング(無料)を承ります  →詳細はこちらをご確認ください※この商品は完成品ではありません。パーツを組み立てて作るプラモデルです※接着剤は入っていませんので、別にお買い求めください※12歳以下の方が組み立てる場合は、保護者の方も一緒に説明書をお読みください※返品は未開封、未使用のものに限らせていただきます。

販売店:フロムハンド

¥1,186 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る