紋かるた 小紋文様

紋かるた 小紋文様 紋かるた 小紋文様分類カルタ遊びオススメ 6歳頃から内容品文様札、寄り札 、知る札 各52枚予備札 各3枚、図柄などのしおり主材料 紙盤サイズカードサイズ:縦 6.5cm × 横 6.5cmパッケージサイズ(約500g)縦 7.6 × 横 7.3 × 高さ 13cmメーカー日本 北星社監修者赤瀬信吾(京都府立大学教授) 流万字 → と ←つらのかわ梅 小さな紋の小さなかるたの粋で奥深い世界をお楽しみください。小紋シリーズでは伝統的な文様はもちろん、おもしろい柄やなまえにも注目しカードを選んでいます。小紋文様について武家の裃に用いられたことにより発達した小紋。その型染技法で渡来文様や伝承文様が染められ、さらには町人の好みで様々なモチーフが文様として表現されました。●小紋文様かるたは「文様札」「寄り札」「知る札」の三種類セットの絵札からできています。かるた遊び(使用札:文様札、寄り札のどちらかと知る札)文様札、寄り札のどちらかをすべて表向きにして場に散らします。知る札を読み札とし、読み手が文様名を読み上げ対応する札をいち早く見つけたひとが札を手元にもらえます。文様名だけで難しければ、解説も続けて読んでみてください。そこに必ず、手がかりがありますよ。文様合わせ(使用札:文様札、寄り札)二種の札をすべて裏向きにして場に散らします。色の違う二枚を選んでひっくり返し、同じ文様ならもらえます。あたったひとは続けてめくることができます。数が多くてたいへん…と思ったら、札を減らしてお試しください。文様さがし(使用札:文様札、寄り札)どちらかの札を裏向きに積んで場に置き、他方の札は表向きにしてまわりに散らします。山になった札を上から順に一枚ずつめくり、同じ文様の入った札を探します。対応する札をいち早く見つけたひとが札を手元にもらえます。ひとり遊びもできます。小紋講座(使用札:知る札)文様名の由来や歴史にちなんだ解説を読めば、小紋に関する雑学も身に付きます。また、このかるたの文様は小紋研究家、高田啓史氏の所蔵品を撮影したもので、文様札には裂(きれ)の柄の等倍、寄り札には同倍率で拡大した裂の写真が入っています。それぞれの柄の見え方の違い、染め色の違いによる雰囲気の差を味わえます。お気に入りの柄を選んで飾ったり、着物のお見立てを真似るのもまた一興。いろいろな趣向で小紋の世界をお楽しみください。

販売店:木のおもちゃwoodwarlock

¥2,835 送料別
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