ラべンスバーガー社ボードゲーム呪いのミイラ(Pyramid)両面使いの画期的なボードゲーム

ラべンスバーガー社ボードゲーム呪いのミイラ(Pyramid)両面使いの画期的なボードゲーム ラべンスバーガー社ボードゲーム 呪いのミイラ 分類 ボードゲーム オススメ 8歳頃からプレイ人数 〜 2〜5人プレイ時間 30〜45分程度主材料 紙・プラスティック・磁石箱サイズ縦 27cm × 横 37cm × 高さ 5.4cmメーカー ドイツ ラべンスバーガー社 デザイン カサソラ メルクル(Casasola Merkle) マルセル=アンドレ(Marcel-Andre) プレーヤーの一人が「ミイラ」となり、ピラミッドの中の財宝を狙う探検家(墓荒らし?)を捕まえるゲームです。ミイラは探検隊を、探検家は財宝を…それぞれの目的達成に向けてボード内を動き回るので、内容的には名作スコットランドヤードを髣髴させますが、よく練られたギミックも沢山あり、違った意味で大変面白いパーティーゲームです。 鬼ごっこにみる、追う者と追われる者の戦いには原始的な楽しさがあり、子ども時代に時間を忘れて夢中になった記憶がよみがえります。 ピラミッドが描かれたボードを立て、片側にミイラ、ボードの反対側に探検家たちが座り、ボードの所定の位置に磁石のついたコマを配置。探検家たちに財宝が描かれた5枚のカードを配ってスタートします。テーブルを挟んで両側でプレイするのですが、ミイラ側からは相手(探検家たち)が全く見えず、逆に探検家側からはミイラの位置が手に取るようにわかります。 探検隊はミイラの追跡をかわしつつ、指示カードに描かれたお宝を5個集め、ミイラは探検家を捕まえて規定数のアンク(ライフポイント)を奪うことが目的です(プレイ人数によってアンクの数も変わります)。

販売店:木のおもちゃwoodwarlock

¥3,200 送料別
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