RC211V LCR モトGP2006ホンダ

RC211V LCR モトGP2006ホンダ 独創的なV型5気筒990ccエンジンを搭載し、2002年のデビュー以来、ロードレース世界選手権MotoGPクラスの最強マシンと言われたのがHondaRC211Vです。年々熟成が加えられ2006年は6台のマシンが参戦しました。中でもゼッケン27番はHonda LCRチームのケーシー・ストーナー選手がライディング。C.ストーナー選手は2005年、250ccクラスのチャンピオンとなったD.ペドロサ選手とタイトル争いを演じ、2006年MotoGPにステップアップ。第2戦のカタールGPでポールポジションを獲得し、続く第3戦トルコGPでは早くも2位入賞を飾るなど、デビューシーズンながら目覚ましい活躍を見せたのです。2006年シーズン、存在感を強烈にアピールしたC.ストーナー選手のマシンはRC211Vコレクションに欠かせない1台です。1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。全長172mm、全幅55mm。シャープなフォルムを実車そのままに再現。シートカウルはC.ストーナー選手の専用タイプをモデル化。240馬力以上を発揮する排気量990ccV型5気筒エンジンは、燃料タンク前のエアボックスもパーツ化して密度感あふれる仕上がり。ユニットプロリンクサスには金属製コイルスプリングを用意。ブレーキやクラッチなどのワイヤリングはビニールパイプで表現。レーシングスリックタイヤはリアルなソリッドゴム製。フレームやスイングアームはメッキパーツ。*数々のスポンサーマークは高品質で定評のあるイタリア・カルトグラフ社製。特にフロントカウルやタンクカバー、サイドカウルのゴールドラインに「箔押し」を使用。金属ならではの光沢がモデルの仕上がりを引き締めます。No.:108メーカー名:タミヤサイズ・スケールなど:1/12

販売店:HW JAPAN

¥2,520 送料別
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