11026 C59形 船底テンダー(戦後) 161号機 呉線時代(HO(16.5mm)ゲージ 動力車) 

11026 C59形 船底テンダー(戦後) 161号機 呉線時代(HO(16.5mm)ゲージ 動力車)  品番 11026ボディ材質:真鍮 最小通過半径:710mm1/80スケール 線路幅16.5mm (HOゲージ)ナンバープレート、メーカーズプレート(日立)貼り付け済み架線注意プレート、所属札(梅小路・糸崎・熊本)、テンダー搭載用石炭付属楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here天賞堂製 C59形蒸気機関車 161号機 船底テンダー(戦後)   C59形は、C53の後継となる大型旅客機で、戦前に100両、戦後に73両の 合計173両が製造されました。 C53では3シリンダーを採用した結果保守・修繕に難があったため、 C59では2シリンダーに戻すなど保守のしやすさを念頭に置いています。 戦後に製造された73両は、先輪・従輪のプレート化や ボイラー径の拡大、テンダーが平底から船底になるなどの変更が加えられ、 テンダー変更で全長が21575mmに伸び、日本最長の機関車になっています。 C59は軸重があるため幹線以外への転用が効かず、 一部は従輪を2軸にしたC60へ改造され亜幹線で活躍しました。 今回の製品では、呉線で最後に残ったC59として、急行「あき」の牽引などで人気があった 3台の内の1台であり、現在は梅小路蒸気機関車館に静態保存されている 161号機を模型化致しております。 (本製品では現役当時の姿をモデルとしております)  

販売店:天賞堂

¥352,800 送料込
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