瀬戸内海に浮かぶ大崎下島 江戸時代の港町・御手洗フレーム切手

瀬戸内海に浮かぶ大崎下島 江戸時代の港町・御手洗フレーム切手 大崎下島の東にある御手洗は、江戸時代に風待ち・潮待ちの港町として栄え、西日本全体の物流拠点として、たくさんの北前船が入港し、花街御手洗としても栄華を極めた。現在も江戸後期から昭和初期の建物が数多く残っており、平成6年、町全体が「国の重要伝統建造物群保存地区」に選定された。切手額面:50円フレームタイプ:グリーン写真図案:田坂啓三氏による御手洗の風景。※こちらの切手シートには、ホルダーはついておりません。画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

販売店:世界の切手 TIMBRE(たんぶる)

¥1,520 送料別
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