第2次世界遺産シリーズ第1集「日光の社寺」10種シート

第2次世界遺産シリーズ第1集「日光の社寺」10種シート 徳川家康は元和2(1616)年4月17日駿府城(静岡市)で75歳の生涯を終え久能山に神葬されたましが、遺言により一年後の4月15日に現在の地(日光東照宮)に移されました。正遷宮(せんぐう・本殿に神体を移すこと)は同年4月17日、二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもとに行われ東照社として鎮座、その後正保(しょうほ)2(1645)年に東照宮と呼ばれるようになりました。現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって寛永13(1636)年に造替されたものです。 発行日:2001.2.23. 図案:(1)(2) 二荒山神社「神橋」「本殿」(3)(4) 東照宮「唐門」「麒麟」(5)(6) 東照宮「孔雀」「眠り猫」 (7)(8) 輪王寺 大猷院「風神」「雷神」 (9)(10) 輪王寺 大猷院「拝殿」「本殿」背景:東照宮「陽明門」画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

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