F1全史 第1集 1986-1990 ターボの終焉とホンダ専制時代 | |
第1集は1986年から1990年までの5年間を特集。時代はターボ全盛期、1000馬力オーバーのターボマシンが火花を散らし、ピケとマンセル、セナとプロストが熾烈なチャンピオン争いを繰り広げていました。87年には鈴鹿で初めて日本GPが開催され、中嶋悟が初の日本人フルタイムF1ドライバーとしてデビューした時代です。ピケ&マンセルが駆ったウイリアムズ・ホンダ、セナ&中嶋のロータス・ホンダ、そしてセナ&プロストのマクラ—レン・ホンダなど、ホンダ旋風が吹き荒れていました。
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