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【新作鎧平飾り】【京製大鎧12号】光雲【京甲冑】【鎧平飾り】サイズ：約間口105×奥行55×高さ96cm枠をこえた不動の技と心が織りなす匠の極み落ち着いた山吹色で仕上げられた大鎧に金箔屏風をセット。金鍍金の飾り金具をふんだんに使用し、高級感漂う品格に合わせ、華やかさを感じさせる豪華な一式です。純金箔押小札、正絹山吹糸縅、純金鍍金銅金物、純金箔押龍頭、白檀仕上黒塗枠金箔屏風平安光雲作■平安光雲■鎧金具の匠として名声を成した父・初代平安光雲に指示。幼少より、父の作業場で遊び甲冑制作の世界に慣れ親しんでいた。父の名を引き継いだ二代目光雲は、その作風を引き継ぐと共に、甲冑に関わる時代考証などを充分に学び、魅力溢れる独自の鎧兜も数多く作り出している。光雲の甲冑の素晴らしさを一言で表現すれば使用されている重厚さと華やかさを併せ持つ金具細工の見事さといえる。力強さと美しさが共存した平安光雲の逸品。健やかに逞しくと願う五月人形輝かしい未来を託す鯉のぼり◆五月人形の由来◆五月五日の「こどもの日」を端午の節句、菖蒲の節句と呼びますが、古代中国では五月初めの丑の日に邪気を払うために蓬で作った人形や虎を軒に飾り、粽や柏餅を食べたり、菖蒲を浸した酒を飲むなどの行事が行われていました。鎌倉、室町の時代の武家屋敷では五月の節句に、梅雨前の手入れのため外に旗幟や吹流しを飾り、座敷には鎧や兜を飾りました。「菖蒲」と「尚武」の音が同じであることから、江戸時代には男児の節句として武家の行事が広く一般にも広がり、男児の健康と出世を願う祭りとして盛大になっていきました。専門店の【人形のちぐさや】節句人形、ひな人形、五月人形、兜飾り、鎧飾り、鯉のぼり、子供大将、市松人形、若武者人形、お祝いケース人形、お正月飾り、羽子板、破魔弓のご用命は姫路専門店の【節句専門店】人形のちぐさやへ
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