アウリス社 玩具 アウリスグロッケン ペンタトニック7音|アウリス社(スウェーデン)【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装】【人気!】【送料無料】

アウリス社 玩具 アウリスグロッケン ペンタトニック7音|アウリス社(スウェーデン)【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装】【人気!】【送料無料】 ● 商 品 説 明■ メーカーアウリス社(スウェーデン)■ 対象年齢12ヶ月から■ サイズ19cmW×10.5cmD■ 商品内容本体 打棒2本(木・硬質ラバー)■音階 d・e・g・a・b(h)・d・e13曲の楽譜付き■ ラッピングラッピング ご希望の場合は、ご注文の際に「備考欄」に「ラッピング希望」とご記入下さい。 メッセージカード・のしカード(20円)はこち らのページで別途ご注文下さい。■ キーワードシュタイナー、オイリュトミー、グロッケン、鉄琴、スウェーデンアウリスグロッケン ペンタトニック7音|アウリス社(スウェーデン)【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装】「煌めき(きらめき)のある音」と称される美しい音色はスウェーデン・アウリス社の音に対するこだわりからは、もしかしたら当然のことなのかもしれません。厚みのあるのある真ちゅう製のグロッケンは決して大きな音ではありませんが、深く余韻のある音色を響かせます。台座は、ムクの木から削り出したもの。調律の正確さも特徴です。 アウリスの鉄琴で楽しみたい13曲の楽譜付き♪親しみある曲を奏でてみよう! 《ペンタトニックってなに?》私たちがなじんでいる「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」は7つの音階で構成されています(=ダイアトニックともいいます)。ペンタトニックとは、この音階から2つの音階を抜いて5音階で構成する音の列の総称です。ペンタトニックの特徴は、どの順番で鍵盤をたたいても、にごりあわない音階の組み合わせでできています。つまりどう叩いても、美しい音律になるので、楽しい。「曲を弾く」のではなく、「曲が生まれる」のです。そこが、楽器というより、おもちゃ、と言える特徴なのです。弾く、演奏する、のではなく、生まれてきた音色や音律を聴き、感じる、その感性が育つんですネ。これはすごく心を育てます。日本のわらべ歌や童謡にも、ペンタトニックの5つの音階だけで構成されている曲が数多くあります。ママがわらべ唄を弾いてあげるもよし、即興で演奏するもよし。なにげにこの鉄琴をたたくだけで、癒される音色が響きます。もちろん赤ちゃんや小さな子どもがやみくもに叩いても、その響きはそれなりに心地よい響きになるでしょう。《アウリスグロッケン(下)とシェルズグロッケン(上)の違いは・・・?》シェルズグロッケンは、「アウリスグロッケン・ペンタトニック7音」を元に数年前に作られました。1)鍵盤が台座からはみ出さないようにする。2)音の響きを控え目にするというのを特徴にしたものだ、とメーカーから説明を受けたのを覚えています。両方を聴き比べると、余韻が強いのが、従来のタイプ、余韻が残らないのが、シェルズグロッケンです。どうしても鍵盤を強くたたいてしまう、小さなお子さんの場合や、保育園などのように沢山のお子さんと遊んだり、何人もで遊ぶ場合や、いくつもの楽器で同時に楽しむ場合は、シェルズグロッケンの方が適しています。⇒「アウリスシェルズグロッケン ペンタトニック7」はこちらアウリスグロッケンの特徴である、強い音、弱い音の違いや深い余韻も楽しみたいとか、ご家庭で、お子さんが大きくなっても音を楽しみたい場合は、アウリスグロッケン・ペンタトニックがよいでしょう。■音階:d・e・g・a・b(h)・d・e ペンタトニックはすべての音階が和音にな るので、二人が会話をするように鍵盤をたたくと、まるで演奏して いるかのように美しい曲になるのです。 ↓ 動画でご覧ください。   ギフト対応

販売店:木のおもちゃカルテット

¥12,915 送料込
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