名作「ボーナンザ」日本語版 助け合ったら大もうけ！中級 3〜5人 60分 ローゼンベルグ | |
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畑にマメを植えましょう。ひとつの畑には、ひとつの種類。他のマメではいけません。たくさんそろえば大もうけ。数が足りなきゃ捨てるだけ。いらないマメはヒトにあげ、一緒にトクして参りましょ。協力し合えば大もうけ！1997年ドイツゲーム大賞ノミネート中級ルール 難度C3〜5人 12歳以上 1時間程度 ポケットサイズウヴェ・ローゼンベルグ作色々なマメを育てて稼ぎましょう。順序の変えられない手札から、順にカードを出して自分の2つある畑に並べて行きます。畑には1つの種類のマメしか置けませんので、別の種類のマメが出て来た時はそれを誰かに引き取ってもらうか、畑のマメを売り払うしかありません。マメはなるべく数をそろえて売った方が儲かるのです。持ちつ持たれつで助け合いながら、抜け目なく自分の儲けを獲得しましょう。仲良く楽しむ名作カードゲームです。 メンズ ★★★★★ レディース ★★★★★ キッズ ★★天才ローゼンベルグのまったく新しいカードゲーム！1997年ドイツゲーム大賞ノミネートの儲けるために助け合う、まったり楽しいカードゲームです。合コンの秘密兵器？【ボーナンザ】 見込んだマメを、そろえて売るのだ！助け合うのはお互い様！ とにかく「手札は並べ替えてはいけない」というのが大前提！ 自分の手前に2つのマメ畑があるとして、 毎回、何枚でもいいので、必ずカードを置かなければなりません。 で、もうひとつの鉄則。 「ひとつの畑には1種類のマメしか置けない」 さあ、困った。 3種類目のマメが出て来てしまったら、畑のマメを売るか捨てるかしなければなりません。 しかし、マメの種類は10種類もあって、次から次へと要らないマメが…！ そこで、こんな交渉がはじまります。 「ねーねー、ソラ豆好き？2枚あるんだけど」 「ホント？じゃ、代わりにインゲンもらって！」 「きゃー、ラッキー！」 カードは、自分の番に2回も引かなくてはなりません。 1回目は、2枚引いて畑に置かなくてはなりません。 手札に入れてはいけないので、大概の場合、交渉が必要です。 そして2回目は、3枚引いて全部手札に入れます。 このように手札はどんどん増えて行きますので、交渉の余地はどんどん広がります。 ひとつの畑にたくさんマメを並べれば、売る時に高く売れます。 このマメがお金に変わる瞬間がたまりません。 「売れたーっ！ありがとーみんなーっ」 ヒトの情けが感謝に変わる時です。 お金が貯まったら、早めに3つ目のマメ畑を買いましょう。 ずいぶん生活がラクになります。 …あ、ゲームがラクになります。 すこしバランスは変わるかも知れませんが、2人でも支障なく遊べます。お試しあれ。 助け合えたら、きっとハッピー！ 「手札を並べ替えちゃいけない！」とか、「1回目の2枚は手札に入れず、2回目の3枚は手札に入れる」とか、なんて難しいゲームなんだろうと思ってたんですけど、やってるとすぐに慣れちゃいました。思ったより簡単です。 相手にイジワルするより、上手く助け合った方が儲かるってトコロが好き！ 自分だけで得点しようと思っても、あっという間にパンクしてしまいます。 なかよく遊ぶのに最適なゲームです。
販売店：ボードゲームショップPattyClover ￥1,500 送料別 |
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