ペットのヘアーブラシ キャット用 

ペットのヘアーブラシ キャット用  →子犬/老犬用は、こちら→成犬用は、こちら→つや出し用は、こちら→キャット用は、こちら●ペットのヘアーブラシシリーズ (写真左から) キャット用、成犬用、子犬/老犬用、つや出し用 ↑拡大↑ ●成犬用ブラシをアップで見ると... ↑拡大↑ ●子犬/老犬用ブラシをアップで見ると... ↑拡大↑ ●つや出し用ブラシをアップで見ると... ↑拡大↑ ●キャット用ブラシをアップで見ると... ↑拡大↑ ↑ Click!   ペットブラシ一筋の専門メーカーが生んだ プロも愛用するこだわりのヘアーブラシ 「ペットのヘアーブラシ」シリーズは、「成犬用」「子犬/老犬用」「つや出し用」「キャット用」の全4種類。すべて最高級の獣毛を採用し、毛通りを良くするために長短植毛加工を施さしてあります。また、抗菌・防臭加工済みですので、いつも清潔・快適にブラッシングできます。 ワンちゃん用ブラシは ライフステージに合ったものを! ワンちゃん用ブラシは、「成犬用」「子犬/老犬用」「つや出し用」の3種類。すべてに共通する特徴は、太くてコシがある最高級の猪毛を採用している点。油分を適度に含んだ猪毛でブラッシングしてあげると、よりつややかで健康的な被毛を手に入れることができます。 また、子犬時期はブラッシングに慣れさせるために、猪毛の比較的やわらかい部分を使用したソフトタイプの「子犬/老犬用」ブラシを、ブラッシングされることに慣れてきたら、アンダーコートまでしっかり届くハードタイプの「成犬用」ブラシを、老犬には皮膚にやさしい「子犬/老犬用」ブラシを...とライフステージ別に上手に使い分けることをお薦めします。 また、「つや出し用」は、「子犬/老犬用」よりもさらに猪毛のやわらかい部分を使用しています。毛並みはよいけど少しパサつきが気になるワンちゃん、そしてネコちゃんにお薦めです。 長毛種・短毛種を問わず使える 3段植毛の「キャット用」ブラシ 「キャット用」ブラシは、猪毛よりコシのやわらかい馬毛と豚毛を採用しています。ペルシャのような長毛種のネコちゃんから和猫などの短毛種のネコちゃんまで、幅広く使用できる「キャット用」ブラシの秘密は“3段植毛”にあります。 “3段植毛”とは、3種類の長さ異なる獣毛のよって作られたブラシ、ということ。左の拡大写真をご覧ください。毛先の長さが異なりますよね?一番短い毛が一番硬く、真中、一番長い毛と、順に細くしなやかになっています。この加工によって、短毛種はもちろんのこと、長毛種のネコちゃんの場合でも、ブラシが毛の間に入り込みやすく、普通のブラシではなかなか届きづらいアンダーコートまでしっかりとブラッシングできるのです。 また「キャット用」ブラシは、ポメラニアンなどの毛足の長い小型犬・超小型犬にも最適です。 「ペットのヘアーブラシ」の製造メーカー 「ケイプロペット」って、どんな会社? ケイプロペットは1968(昭和43)年に設立された犬具・お手入れ用品・美容機器など、ペットのお手入れに関わる器具全般の製造・卸会社。 ペットやお客様にとってより良い用品を使ってほしいという願いのもと、一般のお客様やトリマー、ブリーダー、小売店などのプロからフィードバックされたノウハウを生かし、商品開発に励む老舗メーカーです。 同社にとっての“良い商品”とは、ずばり「お手入れを通じて、人とペットが愛情を深めるための道具、また、言葉を話せないペットのさまざまな情報をつかむための道具」だそうです。そのために、商品の機能性・品質には十分にこだわり、これからも「安い」ではなく「使える」用品をめざして商品作りに励んでいきたい...とのことです。 (以上、ケイプロペット広報担当  木村さんにうかがいました) ブラッシング前に毛玉や毛のもつれを金櫛などでおおまかに取り除いて櫛通りを良くしておくと、より効果的にブラッシングできます。櫛通りを良くするためには、「グルーマーピンブラシ」をお薦めいたします。 また、特に愛犬・愛猫の抜け毛でお悩みの方には「ロングティスリッカー」がお薦めです。

販売店:ペット良品宅配便

¥1,890 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る