ヤマハトランペット用マウスピース【スタンダード】

ヤマハトランペット用マウスピース【スタンダード】 Standardコンピュータ制御の最新加工機による、高精度マウスピース。スムーズなアタック、コントロールのしやすさ。ひとりひとりのスタイルに応える多彩なラインナップを用意しています。 トランペット用スタンダード/29タイプ  モデル カップ容量 リム内径(mm) スロート径(mm) 特長 5A4 A 15.90 3.65 リム内径が非常に小さく、フラットで幅広い。カップ容量も小さくリードトランペッター向き。 6A4a A 15.90 3.65 カップが極めて浅く、スーパーハイノートが出しやすい。ビッグバンドのリードトランペッター向き。 7A4 A 16.24 3.65 リム内径はやや小さいが、柔軟性も合わせ持つ。ピッコロトランペットやリードトランペッターに最適。 7B4 B 16.08 3.72 スロート径がやや大きく、ショルダーが鋭いスタイル。高音域が容易に吹け、明るく輝きのある音色。 8C4 C 16.19 3.65 アドリブソロを受け持つオールラウンダーに向く。伸びのある高音域と豊かな低音域を合わせ持つ。 9C4 C 16.28 3.65 8C4と11C4の中間で、全音域で使いやすい。明確なリムバイトを持ち、発音が良く耐久性に富む。 11A4 A 16.46 3.65 中庸なリム径でカップが浅いため、高音域が容易。ピッコロトランペットやジャズ演奏に向く。 11B4 B 16.46 3.65 やや浅いカップと中庸のリムで耐久力に富み、吹奏楽に最適。輝かしい音色で、D、E♭管、ピッコロトランペットにも好適。 11 C 16.32 3.72 スロート径がやや大きく、ショルダーが鋭いスタイル。全音域で吹きやすく、やや明るい音色を持ち、初心者用。 11C4 C 16.46 3.65 明確なバイトとほど良いリムを持ち、オールラウンド。初心者から上級者まで、最もスタンダードなタイプ。 13A4a A 16.20 3.65 ややフラットなリムでカップは浅くスピード感ある音。ピッコロトランペットやリードトランペッター向き。 13B4 B 16.63 3.65 明快な音色で大編成バンドやオーケストラに好適。Cトランペットとの相性が良く力強い演奏が可能。 13C4 C 16.50 3.65 リム内径、カップ容量共中庸で、オールラウンド。吹奏楽やオーケストラ向きで、やや暗めの音色。 13D4 D 16.68 3.65 やや深いカップを持ち、豊かで落ち着きのある音。オーケストラ向きで、暗めの音色。 14A4a A 16.68 3.65 高音域でスピード感のあるパワフルな演奏が可能。ピッコロトランペットやリードトランペッターに好適。 14B4 B 16.85 3.65 やや大きいリム径とやや浅いカップの組み合わせ。完成度が高く、トッププレイヤーの高度な要求に応える能力を持つ。 14C4 C 16.88 3.65 音の移行が容易なリム形状を持ち、柔軟性に富む。吹奏楽やオーケストラで好まれ、大音量を得られる。 14D4 D 16.80金管楽器のマウスピース選び カップ 直径が比較的大きい方が唇の動きが自由なため、唇のコントロールがしやすいでしょう。形状がV字型に近いほど音色に丸みがあり、U字型に近いほど明るくなります。 リム 厚いと唇を支える面積が広くなり、長時間演奏やハイノートの演奏は楽になります。薄いと唇は不安定ですが、コントロールの幅が生まれます。 バイト リムとカップの出会う部分。この角度が鋭いとアタックが安定して軽くなり、正確な音程を得られます。角度が広がるとアタックが難しいですが、スラーは容易になります。 スロート 楽器の中で一番細い部分。太めだと音がよく抜けますが、息をとられます。細めの時はコントロールしやすくなります。 バックボア スロート近くから広がり始めるものは、音量は豊かですがコントロールは難しくなります。広がりがスロートから遠いものはその逆です。 シャンク マウスピース・レシーバーに差し込む部分。その太さとテーパーの度合いが重要で、音色や音程のコントロールに微妙に影響を与えます。 designed by mayu2 (14-1)

販売店:楽器天国

¥4,032 送料別
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