Pioneer (パイオニア)DJM-40096kHz/24bitの高音質と「インループ・サンプラー」を搭載した高性能2chミキサー登場

Pioneer (パイオニア)DJM-40096kHz/24bitの高音質と「インループ・サンプラー」を搭載した高性能2chミキサー登場 【主な仕様】 入力 PHONO/LINE(RCA)×2、 CD(RCA)×2、 MIC(PHONE)×2 (MIC入力はステレオAUX INとしても使用可能) 出力 MASTER(RCA)×2、 PHONES(ステレオPHONES)×1、CONTROL(MINI PHONE)×2 サンプリングレート 96kHz A/D、D/Aコンバーター 24bit 電源 AC 100V、50/60Hz 消費電力 10W 質量 3.2kg 最大外形寸法 223(W)×304.7(D)×106.6(H)mm1.96kHz/24bitサンプリングのデジタルシステムによる高音質化を実現 DJ用プレーヤーから入力されるアナログ信号は、最短の伝送回路を通り、96kHz/24bitサンプリングの高音質A/Dコンバーターによってデジタル化され、最良の状態でデジタルミキシングされます。ミキシングは32bitDSPによって音質を劣化させることなく実行され、同時に理想的なフィルターによりDJプレイに最適な音を生成します。 2. ビート(テンポ)に連動してエフェクトをかけられる様々な「ビートエフェクト」 Pioneer DJMシリーズで好評のビートエフェクト」が96kHz/24bit高性能エフェクトに進化しました。再生している曲のテンポ(BPM=Beat Per Minute)を自動検出し、それに合わせてエフェクトをかけることにより様々な音の演出が可能です。 DELAY:繰り返し音1回。任意のテンポでディレイ音を設定できます。 ECHO:繰り返し音数回。任意のテンポでエコー音を設定できます。 FILTER:原音にローパスフィルターをかけ、周期的に変化させます。 FLANGER:周期的にジェット機が上昇・下降するような効果が得られます。 PHASER:原音に位相のずれた音を加えることで周期的なフェイズ効果が得られます。 ROBOT:入力音にロボットが発しているような効果を加えます。 ROLL:音を記憶し繰り返して再生できる簡易サンプラー機能。 3. 業界初、リアルタイム・リミックスが可能な「インループ・サンプラー」 再生している曲のテンポを自動で検出し、4拍分をサンプリングした後、ループ再生させることが可能です。サンプル音は、楽曲のテンポに合わせて再生されるので、様々な音の演出を簡単操作で実現することができます。  また、最大5つのサンプル音を好みのタイミングで再生することもできます。オリジナルの楽曲に対し、タイミングよくバンクボタンを押すことで、別のドラムパターンに入れ替えるなど、リアルタイム・リミックスが可能となりました。 4. 各チャンネル別に装備された「3バンド・アイソレーター」 各チャンネルに搭載されている3バンドのEQは、+9dB〜−∞までレベルコントロールできるアイソレータータイプを採用。シャープな操作感で、一部の帯域のみを減衰させたり強調させたりと、様々なDJパフォーマンスを実現できます。 DJMシリーズでは初めて搭載されました! 5. 「CDJ-200」とベストマッチする機能とデザイン DJ用CDプレーヤー「CDJ-200」とのシステムアップ時にベストマッチするデザインとサイズを採用。「CDJ-200」と接続すれば、現在好評を博している当社DJエフェクター“EFXシリーズ”と同様のパフォーマンスを実現できるシステム構築が可能となります。これにより多彩なエフェクト効果が実現できるので、リミックス/DJプレイの幅がさらに広がります。

販売店:DJ機材専門店PowerDJ’s

¥64,800 送料込
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