YAMAHA ヤマハ/SG1820 VW ビンテージホワイト【メーカー入荷次第お届け】【セットアップ致します】【代引き手数料無料】【送料無料】

YAMAHA ヤマハ/SG1820 VW ビンテージホワイト【メーカー入荷次第お届け】【セットアップ致します】【代引き手数料無料】【送料無料】 ボディ アーチドメイプルトップ、マホガニーバック ネック: マホガニー(セットネック) 指板: ローズウッド22F(350R) 弦長: 628.6mm ブリッジ/テイルピース: TonePros AVRII/TonePros T1Z ピックアップ: セイモアダンカン’59カバード(フロント/リア) 糸巻: Grover Locking Tuner ピックアプスイッチ: 3ポジショントグルスイッチ(Switchcraft社製) コントロール: フロントボリューム、リアボリューム、フロントトーン、リアトーン フィニッシュ: BL(ブラック)、BS(ブラウンサンバースト)、VW(ビンテージホワイト)YAMAHA SG 1820 VW30年以上の長きに渡りソリッドギターの雄として世界中のギタリスト達に愛されてきたヤマハSGが、ダイナミックなモデルチェンジを施してここに登場!コンセプトの異なる3タイプのSGが、ミュージックシーンに新たなウェーブを巻き起こします。NEWYAMAHA SG 1820 VW ¥294,000ニューSGボディにSeymour Duncan '59を2基搭載。クリーンなサウンドからディストーションサウンドまでバランス良く鳴るオールラウンドタイプ。ウォームでクリアなトーンがピッキングニュアンス忠実に再現します。新型SGシリーズの開発は、YASH (Yamaha Artist Services Hollywood)および東京、ロンドンを拠点にアーチスト達の協力のもと進められ、サウンド面、演奏性においてプロを満足させる完成度に到達しています。また、新型SGシリーズは日本のギター工房YMC (Yamaha Music Craft)において熟練のクラフトマン達の手によりオールハンドメイドで製作されます。カラーはブラウン・サンバースト、ビンテージホワイト、ブラックの3タイプ。※こちらの商品はビンテージホワイトになります。Seymour Duncan '59ビンテージ・ハムバッキングピックアップの特徴であるなめらかな中音域と豊かな高音域を備えています。SG1820とのコンビネーションにより、ウォームで深みのあるビンテージトーンを生み出します。 Grover社製ロッキングチューナー弦の先端部を糸巻きロッド部でロックするシステム。糸巻部での弦の緩みによるチューニングのズレを防ぐと共に、スピーディな弦交換を実現しています。サウンドや演奏に影響しない軽量でスマートなデザインです。TonePros社製ブリッジ/テイルピース軽量デザインのブリッジ&テイルピースは、金属パーツによるボディ振動のロスを軽減しています。さらにブリッジおよびテールピースをネジでそれぞれのスタッドに固定する設計は、確実なセッティングとともに弦振動をボディへ伝える際のロスの軽減にも貢献しています。 Graph Tech社製ナット高級ナット材であるオイル漬けした象牙に近い特性を半永久的に保持する素材を採用。寿命も長く弦溝などの加工精度も高い素材です。特にナット底面の平滑度の高さはネック材に弦振動を確実に伝え、クリアでアタックに優れたサウンドを生み出しています。ボディ材/ネック接合ボディトップのアーチ形状は従来よりも急カーブを描くように改良されています。ブリッジ&テイルピースを配置するボディトップは厚みのあるメイプル材で弦振動をキャッチし、そこからボディ外周に向けてメイプル材を徐々に薄くしていくデザインにすることで、弦振動のボディ全体への効率的な伝達と最適な重量バランスを得ています。 また、ギターを高い位置で演奏するプレイヤーのフィット感を高めるためにSG1000/2000/3000に施されていたボディバックのコンターカットはなくなりました。ギターを低い位置で持つプレイヤーが多い現状においてはあまり必要でなくなったことと、それよりもフラットバックにしてマホガニーの質量を増やすことでローミッドのレスポンスが向上するというメリットを優先しました。ヘッドストックボディとの重量バランスのために、ヘッドストックは従来よりも小型化されています。伝統の「フラワーポット」インレイもそれに合わせてリサイズされています。新SGシリーズの歴史の始まりは、1970年代の一連の出来事にまでさかのぼります。プロ仕様のハイグレードSGをめざし、何年にも渡る改良やモデルチェンジを経て1974年に発売されたSG175は、ヤマハSGのみならず今日のソリッドギターの礎を築き、今もなお広くプレイヤーに認められ愛され続けています。そして1976年、ヤマハはカルロス・サンタナと共にあのSG2000モデルを開発しました。「サステインを最大に」というサンタナの要望に応えるために、Tクロスメープルトップ、スルーネック構造、ブラス・サステイン・ブロック等のユニークな機能が搭載され、オリジナリティ溢れる仕様に仕上がりました。 さらにSG2000発売の6ヶ月後、伝統的なロック系サウンドを求めるプレイヤーの声に応えるモデルとしてSG1000が発売されました。ダークでサステインの豊かなスルーネック&ブラス・サステイン・ブロックに代えてセットネック構造を採用し、ブライトでパンチのあるサウンドを追求したのです。この2つの象徴的なギターが誕生し、SGシリーズは、素晴らしいサウンドと抜群の演奏性、そして美しいデザインを持ち合わせたギターとして、発売当初から今日に至るまで長年の間、プレイヤーを魅了し続けています。SG1000、SG2000、そしてその後まもなく発売されたSG3000は、長い間、ヤマハエレキギターを代表するモデルとして愛されてきました。しかし、SGギターの誕生以来、ミュージックシーンはさまざまに変化を続け、新しいスタイルの音楽も数多く現れました。そのような変化とともに、アンプやエフェクターも大きく向上・変化してきました。今日のプレイヤーの要求は、SG発売当時のそれとは全く様変わりしているのです。このような要求を満たし、新時代のソリッドギターの指針となるSGとして開発されたのがSG1820シリーズです。この新シリーズは、ヤマハアーティストリレーション部門のロンドン、ロサンゼルス、東京の各オフィスが直接アーティスト達から収集した数多くのアドバイスを基に開発されました。アーティストがギターに求めたカスタムショップパーツを搭載し、よりシンプルな外観にデザインを仕上げました。 日本の高度な木工技術を用いたハンドメイドによるセットネック構造、アフリカンマホガニー材を採用したボディ&ネック、そしてボディトップに配したアーチドメイプル。これらを特徴とする新SGは、現代のミュージシャンのニーズを満足させ、全く新しい、妥協を許さないスペックを備えています。これまでヤマハがアーティストのために生産していたプロ仕様、スタジアム仕様のギターが、ついに一般のプレイヤーの手に届くものとなったのです。

販売店:宮地楽器 ミュージックオンライン

¥294,000 送料込
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