DiMarzio DP228F Crunch Lab Bridge Fスペース仕様 

DiMarzio DP228F Crunch Lab Bridge Fスペース仕様  1980年代後期からプログレッシヴ・メタルのジャンルを牽引してきたジョン・ペトルーシは、長年に渡りディマジオ・ピックアップを使用しています。CrunchLabは、彼とのコラボレーションによって誕生した最新モデルです。ドリームシアターの10枚目のアルバム「Black Clouds & Silver Linings」の制作からこのピックアップを使用しています。このピックアップは彼が今までライヴやレコーディングで使用してきたピックアップの中で、最高の出来であると評価しています。濁りのないビッグでタイトなサウンドです。<推奨使用例>ブリッジ・ポジションにお勧めです。  ◆◇◆テクニカルノーツ◆◇◆ Dソニックに近いルックスですが、内部構造は大きく異なります。Crunch Labは、よりラウドで、ハイは深く、ミッドとローはよりオープンなサウンドです。これはハイゲインアンプでのコード弾きの際に決定的です。ジョン・ペトルーシはCrunchLabを非常に好み、ギターのチューニングに関わらず、バリトンを含むほぼすべてのギターにソリッドー・バーをネック側にしてこのピックアップを搭載しています。 納期はお問い合わせ下さい。

販売店:エフェクター専門店 ナインボルト

¥12,600 送料別
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