Roland KC-550 4 Channel Stereo Mixing Keyboard Amplifier【フラットな周波数特性とミキシング能力を備えている。】【ローランド】【smtb-TK】【送料無料】

Roland KC-550 4 Channel Stereo Mixing Keyboard Amplifier【フラットな周波数特性とミキシング能力を備えている。】【ローランド】【smtb-TK】【送料無料】 _________________________こちらの商品はメーカー取り寄せ商品になります。 欠品や納期遅れ等で、お時間をいただく場合もございますので ご了承いただいた上ご注文下さいますようお願い致します。 ※ご注文前に必ずご利用ガイドをご覧下さい。納期に関してメールもしくはお電話にてお問い合わせいただくことも可能です。 _________________________高音質設計、180Wのハイ・パワー出力 KC-550は38cm(15インチ)スピーカーとホーン・ツィーターによる2ウェイ方式を採用。クオリティの高いモニター・サウンドが得られる高音質設計と180Wの大出力で、きらびやかなデジタル・サウンドから、繊細なアコースティック・サウンド、重厚な低域など、バランスよく再生します。   また、 サブウーファー・アウトを装備しているため、パワード・サブウーファーを接続すれば、さらに迫力ある重低音まで再生できます。 マイク入力にも対応した4チャンネル・ステレオ・ミキサーを搭載 KC-550は、4チャンネル・ステレオ・ミキサーを搭載し、複数台の電子楽器のサウンドをミキシングできます。入力は、マイク/ライン対応のCH 1(XLR端子装備)と、ライン対応のCH 2〜4。さらにCH 4には、入力した信号の出力先をヘッドホン、スピーカー、ライン・アウトの組み合わせから選択できるアウトプット・セレクト・スイッチを搭載。ヘッドホンでシーケンサーのクリックをモニターできるため、キーボーディストのみならず、エレクトリック・ドラム奏者のモニター・システムとしても役立ちます。   また、CD、MDソースなどを入力できるRCAピン・ジャックのAUX INも装備しているため、使用用途に合わせてさまざまなシーンで活躍します。   出力は、ヘッドホン端子のほか、サブウーファー・アウト端子、さらに外部ミキサーや録音機器への接続に便利なライン・アウト端子も装備。 接続例 簡単にステレオ再生が行えるステレオ・リンク機能 ステレオ出力の多い電子楽器の使用時に威力を発揮するステレオ・リンク機能も装備しています。2台のKC-550を1本のオーディオ・ケーブル(標準タイプ)で接続すれば、メイン(R)側に入力をまとめることができ、簡単にステレオ再生が実現できます。 3バンドEQとシェイプ・スイッチで多彩な音づくり KC-550は、トレブル、ミドル、ベースの3バンド・イコライザーを装備し、幅広い音づくりが可能。さらに、高音域と低音域を強調するシェイプ・スイッチとの組み合わせで、バリエーションを拡大することができます。 使い勝手を考えたデザインと優れた耐久性を実現 KC-550は、セッティングや移動に便利なハンドルを装備。また、KC-550は演奏者に最良の状態で音が届くように配慮されたスピーカーの角度を、付属の着脱式キャスターにより調整できます。   また、操作性に優れたパネル・レイアウト、濃紺のカーペットでカバーされたキャビネット、金属グリルを使ったスピーカー・ネットなど、精悍なデザイン面だけではなく、耐久性を考えて設計されています。   さらに複雑な配線になりがちなステージ・モニターのため、端子の位置やコントロール・パネルのデザインを徹底。ケーブルの端子は、操作の邪魔にならないように傾けて設置しました。 コントロール・パネル リア・パネル

販売店:サクラ楽器

¥73,290 送料込
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