Focusrite / ISA One Digital [送料無料] アイエスエー・ワン・デジタル 安心の国内正規代理店経由品です! [ DTM ]▽ アウトボード マイクプリ DI【smtb-k】【w3】

Focusrite / ISA One Digital [送料無料] アイエスエー・ワン・デジタル 安心の国内正規代理店経由品です! [ DTM ]▽ アウトボード マイクプリ DI【smtb-k】【w3】 Forte コンソールや ISA 110 同様の「Lundahl L1538トランス」を採用した『 ISA One 』が、デジタルボードを標準搭載して生まれ変わりました!プリアンプには、オリジナルのFocusrite Forte コンソールやISA110同様の「Lundahl L1538 トランス」を採用。ISA110 と同じインピーダンス設定を含む、4種類のマイク入力インピーダンス切り替え機能を搭載しています。また、CUEミックスやInst用のDI機能など、 DAW環境をしっかりと見据えた機能も豊富です。標準搭載されるデジタルボードは、AES/EBU、Optical、S/PDIFの3フォーマットに対応し、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHzのサンプリング・レートに対応。119dBの高ダイナミックレンジを誇るステレオADコンバーターです。ISAシリーズのフラッグシップモデルであるISA 430 Mk2にオプションとして装備されている物と同じデジタルボードを採用しています。最高のアナログ・マイクプリと高品位ADコンバーターの融合は、より質の高いサウンド・メイクを可能にします。□ 『 ISA One Digital 』の主な機能。ハイファイで透明感溢れるサウンドの秘密は、Lundahl L1538トランスForte コンソールや ISA 110 同様の「Lundahl L1538トランス」を採用。コンソールやチャンネル・モジュールで長年に渡って評価を受けてきた伝統の回路設計は、ISA Oneにも継承されています。 0dB〜最大+80dBまでのゲイン・コントロールISA Oneでは、GainコントロールとTrimコントロールを併用することによって、マイクロフォンの入力ゲインを最大+80dBまで稼ぐことが出来ます。出力レベルの低いダイナミック・マイクやリボン・マイク等を使用する際にも便利です。 マイクロフォンの性能を発揮させる4種類の入力インピーダンスISA Oneでは、入力トランスのインピーダンスを変化させることにより、接続したマイクのレベルや周波数特性の変化を収録に活用できます。Low=600Ω、ISA 110=1400Ω、Mid=2400Ω、High=6800Ω 独立系統の楽器用入出力を備え、マイクプリと楽器用DIが同時に使用可能楽器入力用の「DI インプット」から入力された信号は、背面にある「DI アプトプット(XLR)」から出力されます。同時に、前面の「Amp アウトプット」が、入力信号をパラレル出力します。このDI機能は、マイクやライン入出力とは独立して使用できます。 インサート機能SEND & RETURNを装備。入出力の間にEQやコンプレッサーをインサートすることができます。(オプショナルのステレオADコンバーター使用時も可能) キューボックスの機能も備えたヘッドフォン・モニター出力ISA Oneに搭載されているヘッドフォン・モニターは、入力信号をダイレクトにモニターしたり、背面のCUE MIXインプットを利用してミキサー卓からのキュー・ミックスをヘッドフォンでモニターすることも可能です。本体でのボリューム調整も行えます。 デジタルボード標準搭載 ISA 430 Mk2の高性能デジタルボードを標準搭載最大192kHz、119dBの高ダイナミックレンジを誇るステレオADコンバーターは、単体のA/Dコンバーターと同じ最高級のチップを使用し、低ノイズで低いジッターの高性能A/D変換を行います。□ アーティストに最適な、本格的な機能。2種類のマイク・ゲイン・モードマイク入力(Mic)が選択されている状態の時、入力ゲインを0dB〜+60dBの間で10dB刻みに調整することができます。また、ゲインのレンジは 30-60スイッチで2つの段階に切り替えができます。モード1 : マイク・ゲイン 0〜30dB30-60スイッチをOFFにしている状態ではGainノブを使用して入力レベルを0dB〜30dBの間で調節することができます。その際、Gainノブ周辺の表示は外側の黄色い数字のレベルが適用されます。モード2 : マイク・ゲイン 30〜60dB30-60スイッチをONにしている状態ではGainノブで入力レベルを30dB〜60dBの間で調節することができます。この際もGainノブ周辺の表示は外側の黄色い数字のレベルが適用されます。また、Trimノブの使用により最大20dBのゲインを足すことができます。ライン入力時入力でLineが選択されている状態では、Gainノブ周囲の白い目盛りで表記されている-20dB〜+10dBの間で調整することができます。ライン入力時は、30-60スイッチは使用できません。また、Trimノブの使用により最大20dBのゲインを足すことができます。最大+80dBのゲイン・コントロールTrimノブを使用することにより、マイクもしくはライン入力に最大20dBのゲインを足すことができます。ゲインのレベルはノブの周囲にある白い目盛りで表示されます。このTrimコントロールは以下の2通りの便利な使用法があります。より高いゲインが必要とされる時Gainノブの最大マイク入力60dBにTrimで最大20dBを足すことにより、最大80dBのプリアンプ・ゲインを得ることができます。出力レベルの低いダイナミック・マイクやリボン・マイク等を使用する際に便利です。レコーディング中のゲイン調整レコーディング作業中、ゲインの補正が必要な場合にはTrimノブを使用することにより、Gainノブを使用した10dB刻みの増減よりも細かな調節が可能です。この場合、予めレベルを設定する際にTrimノブを使用してゲインを上げておき、Trimノブを上下できる余裕を持たせておきます。マイクロフォンと入力インピーダンスについてマイクロフォンのポテンシャルを十分に引き出すためには、マイクプリ側の入力インピーダンス値を適正に合わせる必要があります。マイクロフォンのロードを最小にし、ノイズに対する音声信号を最大にするため、ISA Oneの入力インピーダンスはマイクロフォンの約10倍の値になるように設定することをお奨めしてします。その為、様々なマイクロフォンとのマッチングを重要視するISA Oneでは、4種類の入力インピーダンスを装備しています。Low=600Ω、ISA 110=1400Ω、Mid=2400Ω、High=6800Ω入力インピーダンスが適正値よりも高い場合、低インピーダンス時に比べて、中低域はフラットに、高域は強調されたサウンドとなります。適正値よりも低く設定した場合、マイクロフォンの出力ボルテージは下がり、マイクロフォンのピーク周波数特徴がより強調されます。マイクロフォンの出力インピーダンスとプリアンプのインピーダンスを合わせた場合(例:マイクロフォン200Ωに対してプリアンプ200Ω)では、通常の設定に比べて、S/N比が6dBほど悪くなってしまいます。位相反転とハイパス・フィルターPhaseのスイッチを押すと入力信号の位相を反転し、複数のマイクを使用した際などの位相補正に使用します。HPFは、75Hz以下の低音域がオクターブ毎に18dBカットされ、余計な低音域を取り除くことができます。楽器入力時のインピーダンス切替とゲイン調整楽器入力部に搭載されている「Z Inスイッチ」はHigh/Lowのインピーダンスの切り替えとして使用されます。(Low :470 kΩ、High:2.4 MΩ)ゲイン調整を行うTrimも搭載しており、+10dB〜+40dBの間で調整が可能です。キャリブレーション機能搭載のVUメーター前面パネルの大型VUメーターは、入力信号レベルをRMS表示します。背面にはメーターのキャリブレーションが行えるトリムを装備。VUメーターだけでなく、ピーク表示のLEDメーターのレンジ調整が可能です。 ※上記製品仕様は2010年05月時点のものです。随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。

販売店:ワタナベ楽器 楽天SHOP

¥79,800 送料込
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