PAISTE / FORMULA 602 14" Sound Edge Hi-Hat/Top【パイステ】【フォーミュラ602・14インチ・サウンドエッジ・HHトップのみ】【NEW!!】【復活しました!!】【トップ単品】 | |
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30年の栄光と20年の雌伏を経て遂に復活…【フォーミュラ602】!!こちらは14インチ【サウンド・エッジ・ハイハット】、トップ単品。トップと組み合わせることで、サウンドエッジ特有のキレの良さと602シリーズの透明感溢れるサウンドが実現。価格がボトムと同じなのもうれしいところです！！ウェイト：ミディアム国内発売：2011年6月※画像(トップ＆ボトム)はサンプルイメージです。商品はトップのみとなります。14"Sound Edge Bottomはこちら1959年の登場以来、60〜80年代に渡りパイステ社のハイエンドであり続けた【フォーミュラ602】シリーズ。元祖「クリスタルサウンド」と言える、まさに唯一無二のキャラクターです。1990年代には惜しくも生産完了となりましたが、この度約20年ぶりに、多くのドラマーの要望に応えて復活いたしました。伝統のCuSn20ブロンズ(B20)を採用し、当時のサウンドを忠実に再現。2種のライド、クラッシュは【シン】のみ2サイズ、ハイハットは【サウンド・エッジ】のみの厳選されたラインナップ。ロゴデザインは中期のものを復刻。ヴィンテージ市場でおなじみの【黒ロゴ】です。ヨーロピアン・シンバルの最高峰が、今ここに蘇ります！！【FORMULA 602】Infomation《略歴》1959年 ：パイステ社初のプロフェッショナル・シンバルとして登場1960年代：【フラットライド】発売。ジョー・モレロ氏との共同開発。1967年 ：【サウンドエッジ・ハイハット】発売。波状ボトムのハイハットは、この602シリーズで初めて世に出ました。1990年頃：生産完了。同時期に新たなハイエンドモデル【ザ・パイステライン・シグネイチャー】シリーズ発売(1989年)。2011年1月：Winter NAMM Showにて再生産発表。 “Gotta Stock It” 賞を受賞。2011年6月：国内販売開始《ロゴマーク変遷》発売当初：【ロゴ無し】。ロゴプリントは無く、【PAISTE】【FORMULA 602】の刻印のみ。1970年代(?)：【黒ロゴ】。12時位置に黒で【PAiSTe】【FORMULA 602】、3時位置に赤でモデル名。1980年代：【青ロゴ】。12時位置に【PAiSTe】【FORMULA 602】、星と三日と光線のイラスト。3時位置にモデル名。《使用アーティスト》Joe Morello, Art Blakey, Paul MotianNdugu Chancler, Jon Hiseman, Charlie Watts, Cozy Powell, Carlos Vega Jeff Porcaro, Stewart Copeland, Paul Wertico, Bill Bruford, Jim Keltner, Chad Wackerman●総額3万円以上のお買上げで全国配送料無料！※画像はサンプルです。※こちらの商品は店頭でも販売中でございます。売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文時に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
販売店：イシバシ楽器 新宿店 ￥21,840 送料別 |
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