★新発売★ストレートキープFREE【アコースティックギター用】(取り扱いメーカー:キョウリツCo:サカクラ楽器:ストライクス)(あなたは24時間反らないようにと、手を差し伸べられますか?)

★新発売★ストレートキープFREE【アコースティックギター用】(取り扱いメーカー:キョウリツCo:サカクラ楽器:ストライクス)(あなたは24時間反らないようにと、手を差し伸べられますか?) (人も、ギターも健康が一番!)(KEEPは、例えれば薬ではなく栄養補助食品のようなものです。)スケールを気にせずにご使用ができるKEEP・FREEカスタムバージョンのフレットの溝を無くして、どのタイプにも対応可能にしたのが、FREEです。また、KEEP本体が指板に当たらずフレットの上に乗るかたちになっっております。それぞれのタイプの効果はみな同じです。スペシャル・タイプよりもご使用したときの厚さが薄く、ケースがパンパンになりにくいと思います。このタイプは、弦がKEEPの内側に収まるように工夫されております。弦が切れなくなったという声が各地から寄せられてきております。それは、一回一回弛めたり、張ったりしなくてすむため弦が切れにくくなったと言う事です。これはある意味「エコ」ではないでしょうか。(フルアコはアコースッティク用をお求め下さい)*製作者から一言:KEEPは桐材で作られております。木の特性を活かしてネックに負けないように若干カーブをつけて製作しております。これによってネックが反ることはありません。またマジックテープで取り付ける順序は(1)ヘッド側・(2)ボディ側・(3)最後に真ん中をしっかり絞めてください。これが甘いと効き目が半減し反りの原因になります。(KEEPは反りを直す器具ではありませんので、くれぐれも注意して下さい。あくまでも真直ぐになったネックを維持するために使用する器具です。)(なぜ、ストレート・キープが必要なのか?)(全国の方よりご支持頂いている理由は?)アコースティックギターはチュウニングした状態で、一般的に50Kg前後がネックに負担として掛かっていると言われております。ネックをトラスロッドで若干逆反りぎみに調整して調弦して真直ぐになるようにネックを調整しますがやがて2,3週間過ぎるとだんだん弦の張力に負けて反ってきます。特に弦高を低く設定して弾き易くしても、反ってきて弦高が高く感じ弾きにくくなることがある筈です。またネックの1弦と6弦側では張力が違います。当然、6弦側の方が反りが強くなります。均等には反ってくれませんので、6弦側の方が高く感じてきます。これを「ねじれ」と言います。これはトラスロッドでは直りません。ですから数万円掛けて修理する前に、真直ぐなネックの内にKEEPをお薦めしているのです。反りは未然に防ぐことが肝心です{備えあれば憂いなし}です。(反ってるネックは一度真直ぐに調整してから御使用して下さい)反っているかの確認はヘッドから1弦側の指板の端ずたいに見て、弦に対して真直ぐかどうか、6弦側も同様に見て反ってないかを確認してください。「長期で御使用ならない場合は、弦を若干弛めてKEEPをして保管されるとなお安心です。」また、毎日弾かれる方で6弦側が若干反りが強いと感じている方は、使用後4・5・6弦を若干弛めてKEEPされると反りが緩和されることもあります。{全国から毎日注文承り中}現在KEEPは全国の方々よりご支持を頂き、2400本以上販売させて頂いております。ロング・ミディアム・ショートもOK/新発売

販売店:MC昭和

¥3,200 送料別
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