サイモン&ガーファンクルコレクションオリジナルアルバム全6枚をセット。歌詞・対訳・解説書つき!

サイモン&ガーファンクルコレクションオリジナルアルバム全6枚をセット。歌詞・対訳・解説書つき! サイモン&ガーファンクルコレクション (CD6枚組) 価格(税込):10,500円 「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」「冬の散歩道」「ミセス・ロビンソン」「明日に架ける橋」…1曲1曲の全てに鮮やかな青春の記憶が刻み込まれているサイモン&ガーファンクル。 ご紹介するのは2003年の再結成を記念してリニューアルしたCD6枚組セット。いつまでも聴き続けていたい永久保存版です。 ● 2003年の再結成を記念してリニューアルした特別企画。 ● よりクリアな音質で楽しめる、リマスタリング音源使用。(「卒業」除く) ● 全13曲のボーナストラックを収録。 ● 別冊特製解説書   収録曲の歌詞と対訳はもちろん、サイモン&ガーファンクルの軌跡、各アルバムの解説までを収録した一冊。日本を代表する音楽評論家による読み応えたっぷりの書き下ろしです。   ■ つまり「水曜の朝、午前3時」には、言葉は少し悪くなるが、60年代前半のモダン・フォーク・ブームの“いちばんおいしいところ”が凝縮されていたのだ。(中川五郎) ■ 冒頭に収められているのは、もちろん「サウンド・オブ・サイレンス」。 暗闇と対話する孤独な都会人の心が描かれたこの曲は、後に映画『卒業』にも挿入歌として使われました。(北中正和) ■ 小ぎれいだが現実感のないラヴ・ソングが主流だった時代に、彼らは人生そのものをテーマに新しい音楽の道を切り開いて行った。(東郷かおる子) ■ 時代が、ポップ・ミュージックの表現方法に変革や飛躍を求めていたことも、 また、ポール・サイモンが、そういった時代の空気を敏感に嗅ぎとっていたこともまちがいないところだろう。(天辰保文) ■ 「明日に架ける橋」は、新しい時代の始まりを告げ、悩める若者たちに一種の救いをもたらした。(鈴木道子) ■ 『卒業』に統一感のあるトーンで映像と絶妙なコラボレーションを生み、時には映像以上に雄弁饒舌な語り口を見せたのがサイモン&ガーファンクルの5曲だった。(増渕英紀) CD6枚組 別冊特製解説書+特製カートン・ボックス ステレオ(一部モノ−ラル) 発売元:(株)ソニー・ミュージックダイレクト

販売店:がくぶん特選館

¥10,500 送料込
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